この記事はちょっと過激なエロマンガ版もあります(先に読む→エロマンガ!ワクワクメールで探したFカップの巨乳白ギャルとセックスした出会い系体験談)
おっすひろしだ。
やっぱギャルとのセックスはいい!
熟女の癒やしとテクニックは捨てがたいが、それと対極の20歳前後のギャルもいい。
ギャルはテクニックと癒やしが少なくてもカラダが違う!(笑)
男の本能的なものなのか、ギャルとのセックスは満足度が高い。(みんなそうだよな?違うってやつはコメントたのむ!)
ってことで、今回は、
ワクワクメールで探したFカップの巨乳白ギャルとセックスした出会い系体験談
を話したいと思う。
今年は、姫はじめから出会い系が最高だった。手軽に遊びたいなら、出会い系を効率よく使って遊ぶのがおすすめだぜ
ワクワクメールで探した巨乳白ギャル【出会い系体験談】
年明けの1月2日。
俺は、年末から親戚を訪ねて大阪に来ていた。
せっかくなので、梅田の曽根崎にある縁結びで有名なお初天神(露天神社)に参拝だ。
「今年もいっぱい女を抱けますように。俺のチ○コがいつまでも元気でありますように!」
俺の願いもしっかりしておいた(笑
お参りが終わったら次は、『やっぱ男は身だしなみ』ってことで、女ウケする服を買いに難波に出撃。
正月の三が日ってこともあってものすごい人だ。
「どんな服が女ウケするかな?」と思いながら心斎橋方面に歩いてたんだが・・
いつの間にか「新年一発目の姫初めはどんな女がいいかな?」と変わってて、気が付いたらまわりの女をウォッチングしてた(笑
いろんな女をウォッチングしながら歩いてると、なんか面白くなって難波と心斎橋を2回往復してた(我ながらアホだな笑
で、俺の心に残ったのが、ギャルの二人組。
見た瞬間、「えっマジ?めちゃかわいい!」と思わず二度見したくらいだ。(捕まりそう(笑)
二人組は、明るい髪、つけまつげ、ちょっと派手目なメイク、キラキラネイルでかなり目立ってて超かわいい。
一目惚れに近い感覚だ。
『姫初めにはあんな感じの女がいいな』
そう思って、ネットカフェに入って対策を練ることに。
ネットを駆使して(まあインスタとyoutubeを見ただけなんだけどな)調べたら「白ギャル」と言う今風のギャルのスタイルってことがわかった。
白ギャルの特徴
- 肌が白い
- 清潔感がある
- 明るめの髪色
- 優しい印象のナチュラルな眉毛
- ピンク色のチーク
- つけまつげ
- 赤やピンクのリップ
とにかく白ギャルはかわいいの一言。今年のターゲットにしたい女だ。
さて、ここで問題だ。
白ギャルとヤルには、2つの選択肢がある。
【風俗】か【風俗じゃない】のどっちかだ。
仕事終わりの時間の無いときは【風俗】一択なんだが、今日は時間があるし、姫初めは本番と決めてるので【風俗じゃない】だな。
ってことで、【風俗じゃない】=【出会い系サイト】でギャルを探すことにする。
まあ、新年一発目なので今年の女運・出会い運を占う意味も兼ねて今日は出会い系しかない。
そう思って、いつも使ってる出会い系サイトをチェック、最終的にワクワクメールで探すことにした。
白ギャルと即ヤリを狙いたいので、まず募集検索で割り切りしてるギャルを探す。
ギャルを探した検索条件
- 募集エリア:大阪府全域
- 年齢:18-19歳~20代前半(ギャル狙い)
- ジャンル:アダルトすべて(割り切り目的)
- ルックス:ギャル系
- キャリア:PC以外(援デリ業者防止)
ただ、これだけだと正月ってのもあると思うが、数が少ない。
検索条件を「並び順:ログイン順」にして、プロフィール検索・写真検索も使いつつ、今日ログインしている女を含めてチェックしたんだ。
1時間ほどかけて、10人にメールを送った。(1メール5Pなので500円だな)
送ったメール内容
初めまして。
あけましておめでとうございます!
今、難波でお茶してるのですが会いませんか?
よければ返信をよろしくお願いします。
今回は、超簡単なメールにしてみたが、簡単なメールを送るにしても最低限の敬語で送るのがいい。
あまりに砕けすぎると、
初対面の方から敬語以外でメールが送られると非常に不愉快です。
不愉快ですので二度とメールを送ってこないでください。
って返事をもらうことがあるからな(笑)
年下でもギャルでも最初のコンタクトはしっかり丁寧に!
10人に送ったうち、3人から時間差で返事がきた。
まあまあの確率だ。
1人目のギャル:ガリガリ系ギャル。髪の毛がプリンのロングヘア―。
2人目のギャル:年齢詐称。20代後半?雰囲気だけはファーストサマーウイカ?
この2人は、会った瞬間にイメージとかなり違ってたので、その場で帰ってもらった(かなり怒ってた)
3人目が、そこそこイケてた今回の姫初め相手、20歳白ギャル「ルイ」。
ルイのプロフィール
- 年齢:20代前半
- 身長:150~154㎝
- 場所:大阪市中央区
- スタイル:スタイル普通
- ルックス:ギャル系
- 職種:サービス業
- 会うまでの希望:条件が合えば会いたい
- キャリア:iPhoneアプリ
- 自己紹介:初めまして。出会い系とかは初めてなので全然使い方わからないのですが、素敵な人と大人のお付き合いが出来れば良いなって思います。
- 写真:ブラウンの巻き髪。セミロング。鼻と口は隠されてた。
やり取りしたメールの内容
ルイ:メールありがとうございます。お助け希望ですけどよろしいでしょうか?難波大丈夫です。
俺:メッセージありがとうございます。割り切りということでしょうか?希望も教えてください。
ルイ:ホ別イチゴ希望です。ゴム無し、アナル、顔射、ごっくん、撮影録音、その他痛いことはNGです。お会いしたいのですが会えますか?逆に希望とかあれば教えてください。
俺:料金1.2とかは厳しいですか?(希望を聞かれたので値切り交渉してみる)
ルイ:それはちょっと少ないですが・・・かなりサクッとでよければお受けします。
俺:サクッとって?
ルイ:行為が終われば帰る感じです。
俺:それは一通りのプレイはしてもらえる感じですか?
ルイ:それは勿論です。何時頃会えますか?
俺:19時でいかがでしょうか?カカオ交換できますか?(ポイントが少なくなってきたのでカカオに誘導)
ルイ:●●●カカオですー。
本番が「1.2=1万2000円」であっさりOKしてもらえるとは、年明けからついてる。
(金がないわけじゃないんだけどな)
大阪での割り切り相場は1万5000円~2万円なので当たりの女だったら相当ラッキーだ。
この後のカカオのやり取りはこんな感じ。
俺:ひろしですー。待ち合わせ場所はどうしますか?
ルイ:こんばんはー。近鉄難波の横の横のパチンコ屋さん分かりますか?
俺:パチンコ屋の名前を教えてくれたら助かります。
ルイ:四海楼(しかいろう?)って言うパチンコ屋です。
俺:分かりました。身長とスタイル教えてください。
ルイ:152センチ40キロ前後で、胸は前にはかりにいった時でF65ぐらいです。
(なんと!Fカップ?)
俺:ではよろしくお願いします。服は紺のコートに黒のセーターにジーパンを履いてます。服装教えてください。
ルイ:黒のダウンにストライプのはいったタイツです。着いたら教えてください。
俺:はい。分かりました。着いたら教えてくださいね。よろしくお願いします。
20歳のギャルでFカップ!これだけで心が躍る。
「華奢な身体に大きいバスト」
これでルックスが良ければ最高の姫初めだ。
「うぉぉぉ。これは期待できる!」とアソコがウズウズするぜ。
時刻は18時40分頃なので後20分あるが、待ちきれないので待ち合わせ場所のパチンコ屋(四海楼)に向かう。
待ち合わせ場所に向かっている途中で「ついたよ」とルイから連絡がきた。(はやっ)
先に着いた連絡があったので、素人ギャルがここでほぼ確定だ。
(援デリの場合は先に女が来るケースはほとんどない)
待ち合わせ場所に急ぎつつ「化粧で盛られてるのはいいが、アプリで盛り盛りだったらやだなぁ。。」と今更ながら思う(笑)
待ち合わせ場所のパチンコ屋に近づくと、ギャルが一人スマホをいじりながら立ってる。
聞いてた服装のまま、間違いなくルイだ。
いい意味で期待を裏切られた。
ルイの見た目
- 黒のショートダウンコート
- ライトグレーのスウェット(トレーナー)
- アディダスのスリーストライプの黒タイツ
- フィラの真っ白なダッドスニーカー(ダサいスニーカー)
- 短い華奢な脚
- 明るいブラウのグラデーションのセミロング
- バリバリに盛られた化粧
- 子供っぽさが抜けてない甘え顔
- 赤色リップ
- ピンクに小さいシルバーストンがついた長い爪
- トレーナーの上からでもはっきりわかるくらいの巨乳
見た瞬間「よっしゃあ!あたりの白ギャル。化粧盛り!イェーイ!」と心の中でガッツポーズだ。
可愛い系の顔、身長低め、丁度いいムチムチギャル。
(頭をポンポンしたくなる愛らしさがある)
俺が考えてた姫初めのギャルのピッタリ。
声をかけてみる。
俺:こんばんは。るいちゃん?
ルイ:はい。ひろしさんですか?
俺:俺で大丈夫?
ルイ:はい。
俺:じゃあホテルに行こうか?お金はホテル入ってからで大丈夫?
ルイ:はい。
(歩きながら)
俺:今回1.2でOKしてくれたのってなんで?
ルイ:ちゃんとした文章を送ってくれたから絶対会ってくれると思ったから。
(出会い系でも、最低限のマナーはある)
ホテルに向かってる途中で、ルイの全身をじっくりみたら、ぴったりした黒タイツ越しに見える引き締まった小尻がエロイ。
「ギャルの締まったお尻って最高だな。早く入れたい。。」
すでにこのときに半勃起状態でビクビクしてた。
ルイを見た感じ、話した感じだとヤリマンな感じはしない。
歩きながら少し会話を続ける。
俺:いつも割り切りってしてるの?
ルイ:していません。
俺:もしかして初めてとか?
ルイ:違います。
俺:今まで何回くらい割り切りした経験があるの?嫌じゃなかったら参考におしえて!
ルイ:たしか3回です。
俺:最近?
ルイ:忘れました。
俺:(忘れるわけないけどな)そうなんだ。あんまり経験ないってことだね。今日は、どうして俺と割り切りする気になったの?
ルイ:服とかメイク道具にお金を使ったから。
俺:お金かかるもんね。じゃあ今までの男性経験は何人なの?
ルイ:7、8人くらいです。
俺:そうなんだ。
ルイ:はい。………
と、聞いたら答えてはくれるんだが、顔も目も笑ってない(汗
俺の方を見ることもないし、声のトーンも素っ気ない感じで、会話をしたくないオーラが出てた。
(ほんとに経験が少なくて緊張してるのか?)
まあ、この態度は、素人ギャルってことで納得しておこう(笑)
「真面目で素直なギャルなんだろうな」
もっと聞いてもよかったんだが、無駄に質問をすると機嫌が悪くなりそうで、プレイに支障がでそうだったので、これくらいにして無言でホテルに向かう。
で、下調べしてた「マリアテレジア難波店」に入った。
受付のときも無言。完全にバリアを張られている感じでちょっと不安がつのる。
適当に空いている部屋を選んで部屋にすんなり入った。
部屋に入って椅子に座ろうとしたら、るいちゃんが「ハンガーいる?」と声をかけてきた。
出会って初めてのタメ口!
少し距離が近くなったように感じてニヤニヤしてしまう(笑)
(キュートな顔でツンデレが逆にいい!)
俺:ありがとう。(ハンガーを受け取ろうとする)
ルイ:(コート)貸して。
俺:助かるよ。
気遣いのできなさそうなギャルからの意外な気遣いにグッときた。
(ギャルの「ギャップ萌え~」って感じだな(笑)
俺は椅子に腰かけ、るいちゃんはベッドに腰掛けている。
ルイ:煙草吸うん?
俺:吸う。
ルイ:私も吸ってええ?
俺:全然吸って。
小生意気に煙草を吸う涙袋とパンダメイクを施したキュート顔をジロジロと見る。
カワイイと人一倍思われたい子が、ギャルメイクをしているので当然可愛い。
見ているだけで目の保養になるな。
ルイ:何、見てるん?
俺:カワイイなと思って。モテるタイプでしょ?
ルイ:るい、可愛ないし、モテへんで。化粧で盛ってるだけやで。
俺:俺には可愛くみえるけど……。
ルイ:騙せてよかった(笑)
俺:スッピンは違うの?
ルイ:るいのスッピン見ないほうがええで。見せることないけど……。
俺:見たいな。
ルイ:絶対ムリ!
(盛り盛りの化粧顔は、スッピンを見てみたいという男心をくすぐるよな)
俺:普段は何している人なの?
ルイ:居酒屋でアルバイト。
俺:今、彼氏はいるの?
ルイ:いないで。彼氏みたいな人はいるけど……
俺:体の関係はあるの?
ルイ:あるよ。でもその人だけ特別に。るい、そういうのは彼氏としたい派。それと、さっき7、8人とか言ったけど本当は5人ぐらい。るい、ほんまはヤリモクの男、大っ嫌いやから。
俺:なんか申し訳なくなるな(笑)
ルイ:今日はるいがOKしたから。
俺:ありがとう。
ルイ:1万2000円、先にもらってええ?
俺:うん。(支払う)お風呂どうする?
ルイ:入ってきて。
俺:一緒には入ったりできない?
ルイ:ヤダ!ヤダ!
(嫌がるところもカワイイ)
俺:どちらが先に入る?
ルイ:入ってきて。
俺:(逃げられる恐れを警戒して)るいちゃんから入ってきてくれない?
ルイ:入ってきて。るい、逃げないから
(カンが鋭い(汗)
俺:ほんとに大丈夫?
ルイ:るい、お金もらったのに逃げるとか、騙すことしいひんし。
俺:わかった。そこまで言うなら……。
ということで、先にシャワーを浴びに行くことに。
今回は稀なケースだ。
(ふつう、女はお金を貰った後に逃げることもあるので、先にシャワーを浴びてもらうことにしてる)
シャワーを浴びながら、るいちゃんとのこの後のエッチを想像していた。
しかし、昨年はギャルと割り切りエッチなんてしてないからな。どんなエッチな反応が見れるのか、全然想像がつかん(笑)
まあ、普段出会わないタイプの女の子なので楽しみだ!
シャワー中も終始、チンコはビンビン状態。
その時の気分に合わせて、いろんなタイプの女を簡単に抱けるのがワクワクメールの強みだ。
下半身にバスタオルを巻いてシャワーから出る。次はるいちゃんがシャワーを浴びる番だ。
るいちゃんは、俺の前でライトグレーのスウェットを脱ぎ始めた。
下は黒のネックレスに白のキャミソール。柔らかそうなFカップの谷間がチラリしている。
さらに、白のキャミソールとスリーストライプの黒タイツを脱ぎ始めると、見えてきたのは黒の上下。
キュートな顔に妖艶な黒の下着は反則ものだな。
もうチンコの勃起がおさまらない。
一瞬、そのまま押し倒そうかとも思ったが、お風呂にスタスタ歩いていったので我慢した。
シャワー室から聞こえる「ジャージャー」の音を聞きながら、チンコを弄りながらオナニー状態だ。
(ほんの数分だが、待ち時間がかなり長く感じる)
るいちゃんが、バスタオルを巻いて出てきて、ベッドに腰掛けた。
俺は椅子に座り、アイコスを吸っている。
俺:最近エッチしたのはいつぐらい?
ルイ:彼氏みたいな人としたのが最後だから1週間前。
(今年は俺が初めてなんだな)
俺:緊張する?
ルイ:めちゃめちゃ緊張するし不安。
相手も姫はじめということで最高だ。
ギャルはエッチなんて余裕と判断されがちだが、やっぱり根は20歳の女の子だな。
これからエッチなことをされると自覚した時の、不安げな表情が性欲を刺激する。
俺:仰向けに横になってくれる?
ルイ:(緊張からか。ちょっとムスッとしている)…うん。
小生意気なギャルが、言われるままに言うことを聞いてる。最高だ(笑)
横になっている女のそばに座り、全身を舐め回すように見る。
バスタオルの下の女体を早く拝みたい気持ちでチンコがピクピクしてきた。
そして、ついに身体に巻かれていたバスタオル1枚を取り除く!
(るいちゃんは恥ずかしいのか目を閉じている)
生まれたままの姿に。
小さな体に大きなオッパイ、そして薄っすらと生えたマン毛。極上の身体だ。
身体も顔と同じで真っ白で、描き跡などもなく美意識の高さを感じる。
もう溢れ出す性欲を抑えられない!
まず、るいちゃんの身体に覆いかぶさる。
全身にむしゃぶりついていきなり挿入したい気持ちだが、興奮しすぎて早くイってしまうと終わりなので、ゆっくりと責めて楽しみたいところだ。
(時間の約束はしてないからな)
10本の指でおっぱいを中心にフェザータッチからスタート。
ギャルは肌の張りが違う、指先にツルツルの肌感が伝わってくる。
指先でおっぱいをツンツンすると、盛り盛りで弾力も良好。両手で力を加えながらおっぱいを揉みほぐしていく。
愛撫すると、薄いベージュ色のすごくカワイイ乳首が「気持ち良くして」と勃ってきた。
るいちゃんのおっぱいに口元を近づけてパクリ!
るいちゃんは、感じる表情を見られたくないっぽく、目を閉じたまま右に顔を背ける。
恥ずかしがるギャルってマジでカワイイ。
舌で円を描くように、ゆっくりとねっとりと乳首に刺激を加えていく。
るいちゃんは「彼氏としたい派」ってことなので、中年男にエロいことされるのは嫌悪感を抱いてるはず。
でも、そういう子に好きなだけエッチな行為ができる!これがめちゃめちゃ興奮するんだ。
割り切りで20歳の女の子を抱くことが「いいこと?悪いこと?」と聞かれれば、悪いことなんだろうが、同意してる女の子を抱くのであればそうとも言えない気がする。
俺:乳首気持ちいい?感じるタイプ?
ルイ:くすぐったい。
俺:(エロ中年男っぽく聞いてみる)それは気持ちいいってこと?
ルイ:わからん。
(口の中の乳首は固さを増してたので、分からないはずなんてない)
もっと、恥ずかしがるギャルを羞恥心で一杯にしたい!
俺の愛撫は止まらない。
ギャルの真っ白な身体を唾液まみれにしながらオマンコに辿り着いた。
俺:マンコをよく見たいから足を広げていい?
ルイ:ヤダ!ヤダ!するなら早くして。
俺:うん。
目を閉じて顔を背けているギャルの足を広げていく・・
『約束を守らないといけない』という義務感からなのかは分からないが、足には力が入ってない。
るいちゃんのマンコは、清楚系女子と同じ鮮やかなピンク色だった。
俺:丸見えだよ?綺麗なオマンコ!
ルイ:あんまり見ないで。
オマンコを指でなぞると、正月に食べた餅のようにミョーンと伸びるエロい汁が垂れてきた。
今まで見た中で、一番エロいマン汁だ。ねっとりしてて多量に出ている・・
性格も裏表がなく素直だが、感じ方も素直だな。
俺:舐めてもいい?
ルイ:ヤダ!イヤ!
『ヤダ』と言いながらも、足を閉じることはないので、大陰唇から小陰唇という順番で舐め上げていく。
口の中のマン汁の量からして、感じているはずだが、声を出そうとはしない。
俺:声出さないタイプ?
ルイ:るい、声を出すタイプじゃないねん。でも気持ちよくないわけではないで。
そんなこと言われたら、声を出すまでチューチューと舐め続けるしかないな。
声を出したほうが早く終わると思ったのか、
どんどん白ギャルが俺好みになっていく。
俺:アナルも舐めさせて?
ルイ:さすがにそれはやめて。
俺:アナルに入れるわけじゃないし、痛いとかないからいいでしょ?
ルイ:…うん。
俺にアナルを舐めさせるために、るいちゃんは足を自分で持って見せてくれた。
素人割り切りは、事前に禁止されたプレイ以外は、基本OKだから楽しい。
るいちゃんの全身を舐め上げることに成功したので、フェラチオを頼むことにしたが・・
フェラは正直なところ、ちょーテキトーだった
(素人のギャルによくあるパターンだ)
『どうせすぐ挿れるんだから、いいでしょ』そんな気持ちが伝わってくるやる気のないフェラだったので、早めに切り上げて本番することにしよう。
『もう少し羞恥心を与えたほうがいいな』と思ってアナルとマンコ全開になるバックから挿入することにした。
ベッド脇に置かれたコンドームをつけて、四つん這いになるようにいうと、素直にワンワンスタイルで挿入待ち状態に。
さっきのクンニと手マンで愛液まみれでピカピカに光ってるアナルとマンコを見ながら挿入!
『ずぶっ』
愛液が大量にあふれ出てたので、抵抗がなくてしまりが悪いかも?と思ったんだが締まりはそこそこよかった。
(今回はゴムありだったが、生で入れたかったな)
後ろから強弱をつけながらパコパコしてると、さらに愛液が溢れて出てきて、ついには白濁の液体も出てくる。
さすがに挿入は気持ちいいのか、声を出さないのにも限界があったのか、喘ぎ始めた。
俺:めちゃめちゃエロい液がでてるよ。
ルイ:はぁ。はぁ。う~ん。
俺:気持ちいい?
ルイ:あっ。あっ。いい。いいです。気持ちいいです。う~ん。
それまでタメ口だったるいちゃんが、本番を始めてからは敬語に変わってる(笑)
(挿入してからは、目がトロンとしてる
【敬語(出会い)→タメ口→敬語(本番)】と言葉が変わってくるのに萌える。
その後は、正常位に切り替えて、またパコパコ・・
正常位をしている時に、るいちゃんが口をパクパクしていたので初キス。リップの甘い味がしたのが印象的だった。
【正常位→対面座位→騎乗位】と下半身を離すことなくエッチを楽しむ。
抜き差しするたびにプシュ、ピチャ、ピチャとい卑猥な音がでてて、興奮していつもより激しくパコパコ。
ルイ:もームリです。まだですか?
俺:あともう少しでイキそう。
ルイ:はぁ。はぁ。あっ、あっ、あ~ん。イってください。
俺:めちゃめちゃ気持ちいい。
チンコの先に向かって精子がドンドンと押し寄せてきて、コンドームに噴き出した!
その後、もう少しピロトークを楽しんで余韻に浸ろうと思ったんだが、女の切り替えは早いようで、終了後は10分程でホテルを後に。
『お金に困ったときにはまたお願いします。』ってことだったので、またカカオで連絡しよう。
割り切りを積み重ねて、いずれスッピンを見せてもらえるくらいの関係を目指そうと思う。
(かなりカワイイ顔が隠れている予感がするんだ)
るいちゃんと過ごした時間はちょーハッピー!ワクワクメールはやめられんな。
今回、白ギャルと遊んでて、気づいたことをまとめようと思う。
- ギャル系の女の子に対する偏見はなくした方がいい
- 【カワイイ】と思われることに全力を傾けている女の子なのでマジで可愛い
- 礼儀正しくメールを送ることをすすめる
- 割り切りで約束したとしてもプライベートな質問はご法度(ダルがられるぞ)
- 遊び慣れた男に抱かれているので身体は極上だ
- 敬語・タメ口を繰り返してくるので男心をくすぐられる
一言でいうと、やっぱギャルは最高だ!
今回の体験談を見て、ギャルを抱く男が一人でも増えればと思う(笑)
ムズムズしてる俺みたいな男でも12,000円で白ギャルを抱ける。白ギャルの割り切りはマジでおすすめだぜ!
ワクワクメールはギャルの募集も多いぞ!ここから登録すると無料ポイントGET!
この記事はちょっと過激なエロマンガ版もあります(エロマンガ!ワクワクメールで探したFカップの巨乳白ギャルとセックスした出会い系体験談)