プエルトガレラのゴーゴーバーは、フィリピンの4大ゴーゴーバーの中で唯一リゾート地にあるゴーゴーバーだ!
いつもマニラであそんでるんだが、今回は、プエルトガレラのゴーゴーバーに行ってきた話を紹介したいと思う
プエルトガレラと言えば透き通った海のリゾート地として有名だが、俺の目的はただ一つ。
サバンビーチにあるゴーゴーバーに行くことだ!
マニラのゴーゴーバーに行ったことがあってもプエルトガレラのゴーゴーバーへは行ったことがないやつも多いんじゃないか?
ってことで、
今回は、マニラからプエルトガレラのゴーゴーバーまで行ってあそぶにはどうしたらいいかを紹介したいと思う。
フィリピンにはほかにもいろんな場所にゴーゴーバーがある。フィリピンに通いつめてる俺が全部のゴーゴーバーに行ってきたぞ!この記事『フィリピンにある全部のゴーゴーバーに行ってきた!料金・遊び方まとめ』でフィリピンのゴーゴーバーがすぐにわかるようにまとめたのでよかったらチェックしてみてくれよな!フィリピン好きでも知らないゴーゴーバーもあるかもしれないぜ!
このページに書いてあること
- プエルトガレラのゴーゴーバーへの行き方
- プエルトガレラのゴーゴーバーってどんな感じ?
- プエルトガレラのおすすめゴーゴーバー
- プエルトガレラのゴーゴーバーに行ってきた話

プエルトガレラのゴーゴーバーは楽しいんだけど、プエルトガレラはリゾート地だから女と遊ぶほうがたのしそうだ。
セフレはいても恋人はいないんだよな(笑
プエルトガレラのゴーゴーバーの基本情報
まずはプエルトガレラのゴーゴーバーの場所や行き方、料金などをまとめておく。ネットはプエルトガレラのゴーゴーバー情報が少ないというか「ディスコ」という名前で通ってるので、俺も実際に行ってみて知ったことがたくさんあったぞ。
プエルトガレラのゴーゴーバーは、マニラやアンヘレスのゴーゴーバーと比べて規模が小さいし、派手さもない。小さなステージを取って付けたような感じだが、十分に楽しめることは間違いない。
フィリピーナと一夜限りのセックスも楽しむことができるので、初めて行くやつは参考にしてほしい。
プエルトガレラのゴーゴーバーの場所(地図)や行き方
プエルトガレラのゴーゴーバーへ行く時、ほとんどのやつはマニラを出発するので、最初にマニラからプエルトガレラのゴーゴーバーまでの行き方を説明していこうと思う。
俺が使ったのは「JAM」というバス。LRT(マニラ・ライトレール)の「ヒルプヤット(Gil Puyat)」駅の近くにJAMのバスターミナルがある。
向かって右側にフィリピンでお馴染みのジョリビー、左側にセブンイレブンがあるからわかりやすいと思う。
場所は下の地図を参考にしてくれ。
JAMのバスターミナルまではLRTを使ってもいいが、タクシーで行く場合には「ブエンディアバスターミナル パサイ」と言えばOKだ。
JAMのバスターミナルに到着したら、「バタンガス(Batangas)」行きのバスを探そう。バスフロントに「Batangas」と手書きで表示されている。
乗るバスを見つけ、もしドアが開いていれば勝手に乗り込んで構わない。
ただ、できれば近くの係員に「バタンガス?」と聞いた方がいいな。たまに表示を切り替えていないバスがあるからだ。
運賃は出発してからバス車内でコンダクターに支払う。料金は170ペソほど。
2時間ほどでバタンガス港に到着し、次はバンカーボートに乗り換えだ。乗船前待合スペースはこんな感じ。
プエルトガレラのゴーゴーバーは「サバンビーチ(Sabang Beach)」にある。
バンカーボートには、他にも「ホワイトビーチ(White Beach)」「ムエレ(Muelle)」があるが、必ずサバンビーチ行きのチケットを購入しよう。料金は250ペソほど。
サバンビーチ行きの出港時刻が迫ると係員がバンカーボート乗り場に誘導してくれる。
この時、たくさんの子供達がバンカーボート周辺を泳いでいる(笑「give me money」などと言ってくるから無視しろ。全員にあげていたらキリがない。
バンカーボート船内の様子。
この中で1時間波に揺れなければいけない(汗
まぁ、ゴーゴーバーのことでも考えていればすぐだ。
サバンビーチに到着したら環境保全税50ペソを支払わなければいけない。この建物で通行手形の如く支払わされる。
周囲を見渡すとあまりの汚さにびっくりするかもしれない。
「青い海はどこ?」と戸惑うかもしれないが、サバンビーチはそこまで綺麗な場所ではない。
もちろんサバンビーチでも綺麗な場所はあるが、プエルトガレラの青い海と言えば「ホワイトビーチ」と覚えておこう。
泳ぎたければホワイトビーチへ行け(笑
このゲートをくぐって少し歩けばゴーゴーバー密集地帯だ。
あとはホテルにチェックインするなり、海で遊ぶなり、プエルトガレラのゴーゴーバーが開店するまで時間潰しするべし。
プエルトガレラのゴーゴーバーの料金システム
プエルトガレラのゴーゴーバー各店によるが、概ねの相場は下記の通り。
ドリンク | 100~150ペソ | 飲まなくてもいい |
レディースドリンク | 300ペソ前後 | 飲ませなくてもいい |
バーファイン(お持ち帰り) | 3,000ペソ | ショート・ロングとも同額 |
お持ち帰り時のチップ | 500~2,000ペソ | ロングなら少し多めに |
プエルトガレラのゴーゴーバーへの入出場は無料だ。中を覗いて好みのフィリピーナがいなければササッと出てしまえばお金もかからない。
ただマニラやアンヘレスと比べて、ママさんが異様にしつこく感じる。押しに弱いやつは注意するべし。
プエルトガレラのゴーゴーバーの女のレベル
プエルトガレラのゴーゴーバーのフィリピーナなんてたかが知れている。と思っていた以前の俺はバカだ(笑
セクシー系、可愛い系、もちろんデブスもいるが、いい感じでバランスよく入り乱れてて、いい意味で予想を超える極上のフィリピーナがいた。
結構多く目に付いたのが純度100%のフィリピーナ。「これぞフィリピン人!」という褐色系の可愛い顔したフィリピーナだ。
マニラやアンヘレスのゴーゴーバーにももちろんいるが、プエルトガレラのゴーゴーバーはその割合が多い。
また時期にもよると思うが、俺の行った4月5月は18歳19歳のティーンエイジャーが多かった。
プエルトガレラでおすすめのゴーゴーバー8選
プエルトガレラのゴーゴーバーの数はそこまで多く無いが、十分にバーホッピング(いわゆる「はしご酒」)できる数はあるので、その中から、おすすめののゴーゴーバーを紹介する。
ちなみにプエルトガレラのゴーゴーバーは下の赤い枠で囲んだ場所に密集している。
初めて行っても迷うことは無いだろう。とりあえずここで紹介するゴーゴーバーだけ抑えておけば問題ない。
Coco Lips bar and disco(ココリップス)
Coco Lips bar and disco(ココリップス)は、日本人の間でも非常に有名なプエルトガレラのゴーゴーバーだ。
小さなゴーゴーバーだが、ステージやソファなど一通りのものは揃っている。どちらかと言えば、ローカルなゴーゴーバーだが、在籍しているフィリピーナは結構可愛いどころが揃っている印象だ。
入口付近に座っているフィリピーナの「おいで!おいで!」攻撃には要注意(笑
Mid night(ミッドナイト)
Mid night(ミッドナイト)はプエルトガレラのゴーゴーバーでも人気の店で、フィリピーナの数も50人前後は常にいるぞ。
中央のステージでは数人のフィリピーナがセクシーダンス(やる気なし)を踊っている。
マニラのゴーゴーバーに負けないくらいの客入りで、可愛いフィリピーナも多い。俺的にはプエルトガレラのゴーゴーバーで一番おすすめしたい店だ。
PHILIPPINE VILLAGE(フィリピンビレッジ)
PHILIPPINE VILLAGE(フィリピンビレッジ)は、いわゆるローカルゴーゴーバー。大きなゴーゴーバーでは無いが、欧米人が好きそうなセクシー系のフィリピーナが多い。
ここのママさんのチップ攻撃はマジうざかったが、日本人にはみんなそんな感じなのか?まあ元気いっぱいのフィリピーナを見ていたらそんな嫌なことも忘れてしまうが。
Sabang Disco(サバンディスコ)
Sabang Disco(サバンディスコ)は、場末感のあるゴーゴーバーだ。カウンター内に小さなステージがあり、そこで数人のフィリピーナがやる気無さそうにダンス(汗
盛り上がっている感は無いが、どういうわけかフリーランサーのフィリピーナがカウンターに座っている。交渉することで、このフリーランサーもお持ち帰り可能だ。
Venus Disco(ヴィーナスディスコ)
Venus Disco(ヴィーナスディスコ)もかなりローカル色が強い。
フィリピーナの数は20人ほどだが、印象として年齢層が若い。俺が行った時は、どう見ても中学生くらいのフィリピーナがいたが、ただ遊びに来ているだけだと思いたい。
ゴーゴーバー初心者のやつにはあまりおすすめできないかもしれない。
Quantum(クォンタム)
Quantum(クォンタム)はプエルトガレラのゴーゴーバーでは比較的新しい店。
内装はマニラのゴーゴーバーに勝るとも劣らない豪華さだが、肝心のステージがあまりにも小さい。
ステージでダンスをするフィリピーナを楽しむのではなく、その辺に座っているフィリピーナに声を掛けてお持ち帰りするのがここの遊び方。フィリピーナの数はかなり多いから、お気に入りが見つかるはずだ。
Broadway(ブロードウェイ)
Broadway(ブロードウェイ)は、プエルトガレラのゴーゴーバーというよりも、ちょっと豪華な置屋のような感じ。
確かにステージはあるがほとんど踊っておらず、店内には私服姿のフィリピーナが待機している。ママさんにお持ち帰り可能なフィリピーナを紹介してもらうと、その私服姿のフィリピーナを紹介されるシステム。
セクシーダンスを見ながらお酒を楽しみたいやつは避けたほうがいいだろう。
Whats Up(ファッツアップ)
Whats Up(ファッツアップ)の第一印象は、寂れたゴーゴーバー(笑
フィリピーナが少なく、ステージでダンスしているのは1人か2人なので、これをゴーゴーバーと呼ぶべきか悩むところだが、プエルトガレラならではの適当感がまた面白い。
少しだけ覗いてみるといい(笑)
プエルトガレラのゴーゴーバーでお持ち帰りした話
マニラを抜け出しルソン島南部のプエルトガレラへ。もちろん海が目的ではない。
俺は海水浴もダイビングも全く興味が無い。
そう、プエルトガレラのゴーゴーバーでフィリピーナとのセックスが目的だ。
ただセックスがしたくてマニラから4時間ほどかけプエルトガレラへ。
途中バンカーボートに1時間ほど乗船するのだが、めちゃくちゃ揺れて吐きそうになったのは内緒な(笑
さてさて、プエルトガレラと言えば「ホワイトビーチ」と「サバンビーチ」が有名。
海が目的ならホワイトビーチ一本だろうが、セックスが目的ならサバンビーチだ。
(ゴーゴーバーがあるのはサバンビーチ)
サバンビーチに到着後ホテルにチェックインし、ゴーゴーバー開店時間までの間、俺が行った場所はビキニバー。
昼間からビキニバーでスケベ心全開!海上の楽園ww
ビキニバーは、このボートで行く、海上に浮かぶバーなんだ。
名前から察しが付くと思うが、ビキニバーとはビキニ姿のフィリピーナがいるバーのこと。バーのフィリピーナ店員がビキニだ。想像するだけで楽園そのものだとわかるだろ?
ボートが出港すると次第にビキニバーの全貌が見えてきた。
なんという派手な海上バー(汗日本の国旗も見えるな。
2-3分ほど乗船してビキニバーに到着。下船時、チップを入れる箱が設置されているので、そこにチップを入れる。ちなみに俺は50ペソあげた。
船長(?)にお礼を言い、いざビキニバーへ!
ビキニバーは想像通りの楽園。まだ時間帯が早いせいか、店員も客も少ないが、昼間からビキニのフィリピーナを見ながら酒を飲めるのは最高だ。
夜になると日本のハプニングバーのような雰囲気になるらしい。行きたいがゴーゴーバーでお待ち帰りをした後はつらいな。
30分ほどでビール3本空け、ビキニバーに別れを告げる。さて、一度ホテルに戻り日が暮れるまで仮眠だな。
プエルトガレラのゴーゴーバーでバーホッピング!
午後8時。いよいよプエルトガレラのゴーゴーバーへ!
今夜はどんなフィリピーナと出会えるのだろうか。期待にちんこを膨らませながら、バーホッピング開始だ。
相変わらずのプエルトガレラのゴーゴーバーだ。男に生まれてきたからには、女を堪能しなければ意味が無い。
この可愛いお尻に顔をくっつけたい…
チップを渡せば全然やってくれると思うが、ちょっと恥ずかしいしな。
この日本では考えられないような雰囲気がたまらん。水着のフィリピーナをつまみにするとビールの減りが早い。
もっとこう、ハリがあって小さなお尻の子いないかな、、、
まぁ、プエルトガレラのゴーゴーバーで好みのフィリピーナを探すのは難しい。
KTVと比べ、ゴーゴーバーの全体的なレベルは低いからだ。
なんだかんだバーホッピング3件目。ついにいい感じのフィリピーナ発見!
お持ち帰りは姉妹丼!?再度の3Pに挑戦か?
Mid nightというプエルトガレラのゴーゴーバーで見つけた二人のフィリピーナ。
30人ほどいるフィリピーナの中でも圧倒的に可愛い。
俺:ママさん!あの二人いいね!どっちがいいかな?
ママ:あ!あれは姉妹ですよ。確か妹が18歳でお姉さんが20歳です。
俺:そうなの!?う~ん、、、どっちがいいかな。迷うな(汗
ママ:二人呼んじゃおww うん、それがいい!
ママさんに押されてしまい、結局二人をテーブルに呼ぶことに。二人共持ち帰ったら姉妹丼だな(笑)初めて複数プレイをしたエドコンでの3Pを思い出す。
ママさんがすぐにその姉妹を連れてきた。
妹:こんばんわ、初めまして。ありがとうございます!
姉:初めまして!よろしくお願いします!
俺:あ、ども!とりあえず3人でちょっと飲もうか。
姉妹:やったぁぁ!
それぞれにレディースドリンクを1本つづ、計600ペソ。こんな可愛い子達と飲めるんだ、安いもんだ。
二人共とってもノリが良く、会話が途切れることなく楽しむ。これは当たりかも。
ただ、どっちをお持ち帰りしたらいいのか…両方共タイプで選ぶようがない。
俺:これから一緒にホテルに行きたいんだけど、どっちが行きたい?(笑
妹:お姉さんと一緒、3人で行こうよ!楽しいじゃん!
俺:でもいいの?姉妹でしょ?ホテルで色々ヤッちゃうよ。
姉:大丈夫です。お風呂でいつもお互いの裸は見てるから(笑
そ、そういうもんじゃ無いんだけどな(汗)裸を見るのはいいとしても、セックスするんだぜ。
まぁ、フィリピーナならではのオープンな性格だな。だったら人生初の姉妹丼でもしちゃうか!
ママさんに二人バーファインすることを伝え、6,000ペソを支払う。姉妹丼、これは興奮すること間違いないな!
ヤベッ!この姉妹、エロ過ぎにつき・・・
姉妹を連れてホテルに到着。こんなシチュエーション、男なら誰でも興奮すんだろ(笑
少々緊張している俺だが、姉妹はずっとケラケラ笑って何か話しをしている。
これからお互いがセックスしているところを見るんだぜ?男のちんこをしゃぶっている姿を見ちゃうんだぜ?
さすがはフィリピーナ、動じないようだ。
姉:どうしよっかww 何したらいいかわからない(笑
妹:ははは!二人でって初めてだもんね!どうしよww
俺:初めてなんだ?早速エッチなことしようよ(笑
妹:お姉さん、まず脱いでよ!!!早くぅぅ!
二人はかなり酔っ払ってようだ。妹が姉に脱ぐよう命令(?)し、それに従うように姉が脱ぎだす。
脱ぎっぷりが凄い。妹が見ているというのに一切躊躇しない姉。
脱ぎ終わった姉が俺をベッドに誘い、いきなりちんこを舐め始めた。そんな中、妹は椅子に座ってその様子をじっと見ている。
おいおい、どんな状況だこれ(汗)非日常的過ぎるぞ!
3分ほど姉に舐めていると、今度は妹がベッドに来る。そして、、、
妹がちんこを舐め、姉が玉付近を舐める。男に生まれて良かった~!!
姉:あんたも脱ぎなさいよ!なんで私だけ脱いでんの!?
妹:はは!わかりましたよ!脱ぎますよ!
俺:凄い二人してノリノリだね。一緒にエッチなことしてて楽しい?
姉:うん、凄い楽しい!エッチ大好きだもん!
妹も全裸になり、再度ちんこを咥えてくれる。
このまま時が止まってくれればいいのに。一生このままの状態を楽しみたい(笑
非現実的な時間も最終章!姉妹にぶっかけだ!
まずは姉に挿入。もちろんコンドームは付けずに生挿入だ。
以前ちんこが痛い症状に悩まされたことがあるが、行為中の理性には勝てない。俺ってホント勉強しないな(汗
姉がセックスしている姿を見ながらオナニーを始める妹。
どこまでエロいんだこの姉妹(汗
妹も挿れて欲しそうに俺の顔をジッと見つめてくるので、次は若い妹を堪能しよう。思いっ切り後ろから犯してやる!
締りはどちらも極上品。しかし妹の方が少しキツイ感じがして、挿入直後にイキそうになった。
限界が近付いたところで姉を横に並べ、手マンしながらの腰振りラッシュ!
夢のようだ。姉のアソコを弄びながら、妹を犯す。
お互いどんな気持ちなのか知りたかったが、そんな余裕はない。もう今にでも出そうだからだ。
最後の力を振り絞り、出そうなタイミングでちんこを抜く。すぐに姉妹をちんこの目の前に引っ張り出し、、、顔射。
姉妹の顔を汚してやったぜ。以上、姉妹丼セックス物語終了(笑
え?俺って最低?いやいや、きちんとそれ相当のチップはあげたぞ。
ショートでのお持ち帰りだったら、二人はさっさと店に戻る支度を始める。完全にビジネスセックスだな(汗
俺:今日はありがとうね。二人とも本当に気持ちよかったよ!
妹:また二人を指名してね!もっと楽しいことしようよ。
俺:もっと?アナルセックスとか?(笑
姉:はははは!それは駄目!アナルは私達バージンだもん!
くだらない話をし、会話が途切れたところで二人はホテルを後にする。最高過ぎる時間が終わった。
これ以上無いくらいプエルトガレラのゴーゴーバーを楽しませてもらった。姉妹には感謝しなければいけないな。
俺はちんこを洗う気力も無く、そのまま朝までぐっすりと寝た。
プエルトガレラのゴーゴーバーの総評
体験談を読んでくれてわかると思うが、今回俺はプエルトガレラのゴーゴーバーでは最高のセックスを楽しむことができた。
数え切れないほどフィリピンで遊んでいるが、トップクラスの満足度だ。
プエルトガレラのゴーゴーバーはローカル色があって楽しいが、プエルトガレラにはゴーゴーバーだけではなく、青く透き通った海、砂浜のファイヤーダンスなど楽しみがいっぱいだ。
エロ目的じゃなくても十分に楽しめるので、マジで一回プエルトガレラの夜を体験してもらいたいと思う。
ただプエルトガレラにはいわゆる「日本式KTV」は存在しない。
もし日本式KTVで遊びたければ、このページ(マニラのKTVで遊ぶならココ!【マラテ・エルミタ・マカティ徹底紹介】)でおすすめのKTVを紹介しているから参考にしてみてくれよな。