おっす!ひろしだ。
昨日、ワクワクメールでセフレ探しをしてたんだけど、50歳のBBAがセフレにできそうだったのでとりあえずキープするつもりが援交を持ち掛けられてびっくりしてる。
BBAはBBA用の出会い系にいけよなと思う今日この頃だ。
まあ、ずっと使ってるといろいろある。こんなのもまあ出会い系の醍醐味だな(笑
ワクワクメールには、業者なのか援交なのかを見分けるための情報を配信してる外部サイトで【ワクワクDB】ってのがあるので紹介したいと思う。
(データが完全に信用できるわけではないが参考にはなるぜ)
ワクワクDBは、「ワクワクメールのデータベース」って意味で、ワクワクメールを利用してる女の情報をみることができる。(ワクワクメールユーザの男が相互に情報交換する場と思うといい。)
ワクワクDBで気になる女のIDを入れると、女が業者か援交か素人かの判断ができるので出会い系に慣れてないやつは一度使ってみるといいぜ。
このページに書いてあること
- ワクワクDBとは?
- ワクワクDBの使い方
- ワクワクDBはほんとに使えるのか?
まあ、ワクワクDBを使わなくても出会い系サイトの攻略法をじっくり読んだら使わなくても業者が判別できるからな。
ワクワクDBは参考にはなるが、自分の見極めるチカラを上げるの先だぞ。
やっぱいい思いしてるからだろうな(笑
ワクワクメールをつかったことがないやつはじっくり使ってみてくれよな!
さっと読める目次
ワクワクDBってなに?
ワクワクDBは、ワクワクメールにいる女の情報や閲覧、投稿状況がみれるデータベースサイトだ。
ワクワクメールに不慣れな奴は業者や地雷女を見極めるのに使えるぞ。
ワクワクDBは、ワクワクメールにいる女が他のやつとどんなやり取りをしているのもわかるので、女が素人かどうか、イケそうかどうかを判断しやすくなる。
ワクワクDBを使えば無駄なポイントの消費を減らすことができる感じだな。
ワクワクDBの仕組み
ワクワクDBは、ユーザ(男)が、やり取りした女のIDを入れて情報を入力してそれをみんなで共有するデータベースサイトだ。
以前は、会員NOを使用していたが、今は、IDで検索が出来るようになったので、女の分析しやすくなった。
だから下記の項目を入力するだけで、女のイメージが明確になるわけだな。
* 場所
* 年月
* 年齢
* バスト
* スタイル
* 会った時間
* コメント&業者判定
最後の評者判定には、業者・素人・セミプロ・CB・メンヘラ・美人局・やり逃げまで、細かく分類されている。
ワクワクDBでID検索をすれば、女のいろんな情報を得られる可能性があるってことだ。
ワクワクDBの使い方
ワクワクDBのID検索でユーザーを見つけるには、たったの3つのステップでOK。
ただしアプリでのID検索は出来ないから、ブラウザ版を使う必要がある。
1. 気になる異性を探す(掲示板や足跡などから)
2. 相手のプロフィールに表示されているURLに飛ぶ
3. URLにあるプロフィール(profile/○○○○○○○○)
※8桁の半角英数字がそのまま相手のIDになる
手順3で分かったIDを検索にかければ、相手の情報をチェックできるようになる。
検索した時点で、自分のアカウントから5件以上の情報投稿があれば、先述したようにより多くの情報を得られるぞ。
ID検索でユーザーを見つけ、そのユーザーの情報を分析。
このように、ワクワクDBのID検索でユーザーを見つければ、とっても簡単に理想の女を見つけることができるわけだな。
ワクワクDBを使うには登録が必要
ワクワクDBを使うには、まずは、会員登録が必要だ。
ワクワクDB登録の手順を紹介するぞ。
【1】ワクワクDBへアクセスし「ユーザー登録」をクリック
【2】ユーザーID・パスワード・E-mail・名前・性別・年齢・都道府県を入力
【3】確認ボタンを押して登録完了
メールアドレスは、Gmailやyahoo、MSNのhotmailなどに対応しているぞ。
登録したメールアドレスにワクワクDBから確認メールが届くから必ず確認しておこう。
あと性別に関しては、一度登録してしまうと変更が出来ないから、間違えないようにしろな。
ワクワクDBから迷惑メールはこない?
ワクワクDBに登録しても迷惑メールはこないから安心してくれよな。
何かしらのサイトに登録すると、迷惑メールが多数届くことはよくあること。
勝手に不要なメールが届くのは誰だって不快な気持ちになるよな。
でもワクワクDBは、そんな事態になることは無いから大丈夫。
ワクワクDBなら、迷惑メールに悩まされることなく、登録も簡単で今すぐ利用をスタート出来るぞ。
ワクワクDBの退会方法
ワクワクDBは、トップ画面から「退会」ボタンを押すだけで退会が完了。
「退会する」⇒ 次の画面で再度「退会」を押せば、スムーズに退会可能だ。
また、ワクワクDBを退会した場合には、一度登録したメールアドレスで再度登録は出来ないぞ。
もし、退会した後に再度登録したくなった方は、別のメールアドレスで登録する必要があるからな。
別のメールアドレスを持っていないやつは、端末を変えて新たなメアドを登録したり、今まで使っていなかったメアド(Gmailなど)を取得するのもアリだな。
ワクワクDBの退会はとてもスムーズだが、再登録の際はメアドを変更しなければならない点を考慮しておこう。
ワクワクDBの登録件数特権
ワクワクDBの「登録件数特権」とは、ユーザー情報を多く登録すればするほど、いろんな特権を受けることができる機能のこと。
登録した件数によって機能がどんどんアップしていくぞ。
では、件数ごとで追加される機能をチェックしていこう。
5件登録
満足度が分かる
登録元・登録日時のチェックが出来る
無制限で検索が出来る(最初は閲覧出来る回数に制限あり)
ワクワクDBは、最初は閲覧に制限がかかっているが、それは「情報を見るだけではなく自分からも発信しろよな!」っということ。
情報提供を繰り返す事で、ワクワクDBがもっと便利に使えるような仕組みだ。
まずは、この5件を目標に登録していこう。
10件登録
好みの会員のIDをメモ出来る機能が追加される
検索数の多い順で、会員をチェック出来る
ID検索ランキングがチェック出来れば、実際に出会える確率も上がる。
どの女が人気なのか、出会えるのかなどが一目で分かるから、10件登録でかなり出会いに近付くぞ。
50件登録
1日に5件まで新着データの参照が可能
登録してあるデータ⇒ID検索へのリンク機能が使える
新着のデータは、50件登録後に見られるようになる。
また、リンク機能が使えるようになれば、ますます便利にワクワクDBを使うことが出来るようになるよな。
ワクワクDBを使って業者を見分ける方法
ワクワクDBのデータベースを見れば、簡単に業者かどうかを見分けることができるぞ。
そのために注目したいのが「待ち合わせ場所」「会っていた時間」、そして「業者判定」だ。
「待ち合わせ場所」にこだわりを持っているのはほぼ業者。
例えば池袋北口で待ち合わせをしようとしたのに「東口じゃなきゃ会えない」とかだな。
あと、都道府県をまたいで色々な場所で会っているのも要注意。
まぁ、そのような女のデータベースを見みてみると、殆どが業者判定されているからすぐにわかる。
「会っていた時間」も、0.5時間や1時間など、短いのも業者と判定していいぞ。
実際に会ってみて、業者または女と交渉した結果、お金に折り合いがつかなかったというパターンだ。
このようにワクワクDBを使えば、業者に騙されること無く安心して出会い探しができるそ。
ワクワクDBを使う時の注意点
ワクワクDBを使う時には、思わぬトラブル防止のために、いくつかの注意点があるぞ。
どんなサイトを利用する時もそうだが、最低限の注意点は守らなければいけない。
大前提として、ワクワクDBには間違った情報も結構あるから、鵜呑みにしないようにすること。
全てを信じてしまうのは危険だぞ。
では、ワクワクDBを使う際に知っておきたい注意点をまとめていこうと思う。
相手会員の個人情報は載せられない
ワクワクDBでは、車のナンバーや、住所、本名、電話番号など、相手を特定出来てしまうような個人情報は載せられない。
最近ではSNS等で相手の情報を、簡単にキャッチ出来る時代だから、犯罪を未然に防ぐ為にも、相手の個人情報は載せられないようになっているんだ。
うっかり載せてしまうと、情報削除処分やサービス自体の利用禁止処分もあるからな。
トラブル防止のために、ワクワクDBではしっかりルールが決まっているんだ。
業者が書き込みしている場合もある
ワクワクDBでは、ユーザー同士で情報を共有してるから、サクラや業者などを見抜きやすんだが、実際に会ったら相手の情報が違ったと言うケースもある。
これは、業者が書き込みしている自演である可能性が高いぞ。
ワクワクDBの情報を絶対的に信用しないことが大切だ。
業者の見分け方は、先述した通りデータベースをチェックするだけである程度判断できる。
確かにワクワクDBは他の似たようなサイトと比べて情報の信ぴょう性は高い。
それでもワクワクDBには、業者が書き込みしている場合もあるから、慎重に利用する必要がある。
ワクワクDBを使った感想
ワクワクメールのヘビーユーザーである俺が、ワクワクDBを実際に利用してみたぞ。
ID検索がスムーズで情報が細かく表示されるから、相手のイメージが掴みやすいな。
ストレス無しで使える点は素晴らしいの一言。
ある程度業者やサクラを見分ける事も出来るし、ワクワクメールで気になるユーザーとの連絡先の交換などもスムーズになったな。
これは結構使えるかも(笑
ただ、やっぱり情報を100%信じてはいけないということがよくわかった。
データベースには素人女と書いてあったのに、実際には業者だったことがあったしな(汗
ワクワクDBは、情報を共有しつつ、多少不信感を持ちながら上手に使っていくのが正解かもな。
情報を鵜呑みにしないように注意すれば、楽しく使えるデータベースサイトだ。