おっす!ひろしだ。
今回は、俺が出会い系サイトを使って初めてセフレを作れた時の話をするぞ。
俺が師匠から教わったセフレの作り方を実践した結果、2ヵ月でセフレができた話だ。
俺がまだセフレを作ったことがなくて『ほんとにできるのか?』って思ってた時の話だから、出会い系を使ってセフレを作りたいやつは参考にしてみてくれよな!
俺にセフレができた時の流れ
- 出会い系サイトで女を探した
- 女と会って飯を食った
- じっくりやり取りした
- 自然な流れでセフレ関係になった
出会い系に対しての考え方は、男は『セックスしたいやつの集まり』ってイメージがあるんだが、女はそう思ってるわけじゃないんだぜ。
なので、考え方を少し変えて女にじっくりアプローチすることで簡単にセフレは作れるんだ。
最初は、それに気づけないからセフレを作るのが難しかったんだけどな(笑)
『あーーいつでもセックスできるセフレがほしいー』
っていうのがすべての始まりだ。
(これは昔も今も変わらない(笑)
俺はたまたま知り合った出会い系の師匠のおかげで女には不自由しなくなったんだが、セフレができるまでには、出会い系の攻略が必要不可欠。
ほんと、出会い系サイトの選び方から、プロフィールの作り方、女の探し方まで手取り足取りおしえてもらったからこそセフレができたんだけどな。
あの日、俺は師匠によさそうな女の探し方を教わりつつワクワクメールをチェックしてたとき(夕方の17時くらいだ)に、掲示板で新しい書き込みをみつけたんだ。
ワクワクメールの掲示板で見つけた書き込み
- カテゴリー:一緒にごはん
- タイトル:肉系
- 名前:智沙子
- 年齢:30代前半
- 場所:豊島区
- 写真:なし
- 内容:池袋あたりでご飯に行ける人いますかー?(*^-^*)
ってことで、俺は智沙子のプロフィールをチェックしてみた。
智沙子のプロフィール
- 住まい:豊島区
- 3サイズ:指定なし
- キャリア:iPhone
- 写真:なし
※情報こそ少ないが、エロ要素はまったく感じられない。
師匠に言われるがまま、俺は即効で智沙子にメールを送った。
俺:はじめまして。ひろしといいます。ちょうど池袋近辺にいるんですが僕とごはん行きませんか?おいしい店知ってます!
(実際はもう少し書いて送った)
智沙子:初めまして。ぜひご飯行きましょう。私は美容関係で働いてます。よければお返事待ってます(^^)
やったぁ!さすが師匠。女の見極めがハンパない。
そしたら、もう少し信用してもらうためにメールで情報交換してみ。
俺は師匠にアドバイスを受けながら智沙子とメールのやり取りをしたんだ。
俺:美容関係ってどんなお仕事されてるんですか?
智沙子:はい、百貨店で化粧品の販売員をしています。
(美容部員…!)
百貨店の化粧販売員って『お肌の手入れバッチリ』『礼儀もしっかりしてる』『美人率が高い!』ってイメージだ。
『おら。わくわくすっぞ!(悟空)』
師匠の前でテンションがMAXになった(笑)
俺:化粧品の販売員ってことは、そうとうお綺麗な方なんですね。失礼ですがおいくつですか?誰かに似てるとか言われます?
智沙子:34歳で、たまに川田アナに似てるって言われますね(^^)
俺は川田アナをよく知らなかったので、検索すると『川田裕美』がヒット。
めちゃくちゃ美人じゃん!
出会う前提の女は『しつこく質問したら逃げられることがある』からメールはほどほどでいいってのをこの時に教えてもらった。
俺:待ち合わせ場所はどこにしましょうか?何時がいいとかあります?
智沙子:19時でもいいですか?場所は池袋駅の東口にあるベッカーズでどうですか?
(OKだ、場所もバッチリわかるぞ)
俺:大丈夫です!よろしくお願いします。
智沙子:あ、わたしは黒のニットにピンクのパンツです。
俺:僕は青のカーディガンにブルージーンズはいてます。
智沙子:わかりました!じゃ楽しみにしてますね(^^)
俺:こちらこそ!
こんな感じでほとんど師匠のおかげだが、
俺はこれから本物の美容部員と出会える!
師匠にお礼を言って別れた後、俺は急いで準備をととのえて池袋に向かった。
(もちろんしっかりマイコンドームも持ったぞ(笑)
時刻は19時ちょっと前ごろ、電車が池袋に到着したと同時に智沙子からメールが届いた。
智沙子:着きました。ベッカーズの前にいますね(^^)
俺:了解です。今駅着いたのですぐ向かいますね。
ワクワクしながらベッカーズに向かうと、メールどおりの服装の女がちょこんと立っていた。
智沙子の外見
- ピタピタの薄め生地の黒ニット
- ワイドなピンクのパンツ
- 目鼻立ちがはっきりで黒髪ロング
- キリッとした川田アナ風
- たぶんDカップの強調された胸
- 身長は160㎝くらいで全身スリム
智沙子を見て感動!パーフェクトな美人だ。
(女神とはこのことを言うんだろうな)
※智沙子のスタイルのイメージ
当時の俺は、出会い系サイトを使ってても普通かブスの援交しか会ったことがなかったから、素人の美人を前にかなり緊張していた(笑)
俺:智沙子さんですよね?は、はじめまして!よろしくお願いします。お肉食べにいきますか?
(ヤバい、なんかうまくしゃべれない)
智沙子:はじめまして。あの、メールで34歳って書いたんですが実は38歳ですが大丈夫ですか?
(おおう!いきなりのカミングアウト(笑)
俺:いえいえそんな、ぜんぜん大丈夫ですよ!
智沙子:(ニッコリ笑って)よかったです~
(美女の笑顔は最高の癒しだ)
もし智沙子がブスなら年齢詐称を理由にサヨナラするが、こんなS級美人なら40でも50でも関係ない(笑)
そして当初の目的のとおり、肉料理屋に行くことになった。
初対面ということでホテル街近くは意識せず、気を遣って駅の近くの肉屋を予約しといた。
今回選んだ『池袋肉バル CARNE(カルネ)』は前に会社の同僚と行ったうまくておしゃれな店だ。
店内の奥右側の席を案内され、智沙子を奥にエスコートした後、俺が手前の椅子に座り、まずはお互いに仕事帰り、ということでビールで乾杯だ。
俺は智沙子に満足してもらえるよう好きなものをご馳走しようと思った。
(美人を前にすると財布も緩みがちになる(笑)
俺:なんでも頼んでくださいね。
(いっぱい食べてお股を開いてくれ(笑)
と言うと、智沙子は遠慮なしで
- A5ランクハンバーグ
- A5ランク肉寿司
- おしゃれそうな前菜盛り合わせ
と、高級そうなものをガンガン頼んでいた。
いや~、美人は見てるだけで満足できる。
それにしても、なんでこんな美人が出会い系サイトを使ってるんだろ…?
(彼氏とか絶対いそうだし)
ってことで、師匠から教わった『まずは会話で情報を探れ』を実践。
俺:智沙子さんは美人なのに、彼氏とかいないんですか?
智沙子:彼氏というか、最近旦那と別れたところです。
(ああ、納得!(笑)
俺:失礼ですが、なんで別れたんですか?
智沙子:旦那は証券会社に勤めてて、結婚する前から羽振がよくて好きだったんです。
(智沙子は羽振がいい男が好きってことか)
智沙子:でも結婚したら平日は飲み歩いて家に帰ってこないし、金使いも荒くて借金まであったし…。
(かまってもらえず借金もあったと)
智沙子:お金を返すのが大変でたえられなくなって別れたんです。
俺:そっか…、それは大変でしたね。
(とりあえず共感しとこう)
つまり、智沙子は旦那と離婚した寂しさを紛らわすために出会い系で男を探してたみたいだ。
(師匠がよく言ってた出会い系サイトでヤレる女の特徴だ)
実はこの時、俺も彼女と別れたばかりだったから、智沙子の話にものすごく共感できた。
俺たちは2時間ほどの失恋トークでかなり盛り上がって打ち解けたんだが、
もちろん会話中もエロい期待は忘れてない(笑)
俺は師匠から『出会い系の寂しがり屋はかなりセフレにしやすい』と教わってたので、
これ、今日このままホテルに誘えるんじゃね…?
と、浮かれていたわけだ。
時刻は21時、俺の頭の中はセックスのことしか考えてない(笑)
このあと智沙子とセックスができる!S級美女がセフレになるかも!?
(セックス確定で、さらにセフレにする計画まで練ってた(笑)
とりあえず、エロい妄想を現実にするために、いったん店を出ることに。
会計は8000円オーバーだが、美女との食事デートなら安いもんだ。
(逆にこの手の美女にケチったら嫌われる)
かなり盛り上がったしあと一歩!ここからが正念場だ!
『よくある出会い系サイトの体験談的な流れ』を期待してワクワクしっぱなしだった。
(あのセックス率が異様に高いパターンな(笑)
だが、現実はそう甘くはなかった。
もう一段階、智沙子を口説き落とすために居酒屋に誘おうとしたんだが、
俺:この後もう少し時間あるかな?もう一軒とかどう?
智沙子:今日は楽しかったです。また今度飲みましょう。
(あれ?)
なんと!智沙子は完全にお帰りモードだ(汗)
俺たちはいい感じじゃなかったのか…!
(まあ完全な俺の勘違いだが(笑)
せっかく出会えた貴重なS級美人とこのまま永遠の別れなんて嫌だ!
ってことで、俺はなんとか食い下がって店の前でLINE交換することには成功。
智沙子は東武東上線で自宅に帰るということだったので俺は改札まで送ることにした。
(改札までの距離で何とか落とせないものか…!)
あきらめの悪い俺は道中で、
- 明日は仕事?
- まだ9時だよ?
- あと1軒だけ付き合ってくれない?
などと、見苦しいくらい誘いまくったが、結局智沙子の心は動かせず改札で本当に見送ることになった。
こうして、俺のS級美人ワンナイトラブチャレンジは失敗に終わった…。
※セフレ化なんて夢の話だった。。。_| ̄|○
帰りの電車でぼうぜんとしながら、唯一の収穫であるLINEで智沙子にメールを送った。
智沙子の返信的にはまた誘えそうだが、いたってふつうの温度感だ(笑)
電車で宙をながめて深くため息をついた。
(とりあえずいったん落ち着こう…)
このあと、俺は師匠にメールで惨敗報告をすると、話を聞いてくれるってことになって飲みなおすことに。
師匠と別れて帰宅後、俺は自宅のベッドで1人もんもんと『今日の失敗点』を思い返してみた。
本日の俺の失敗点
- 美女を前にして冷静になれなかった
- 話が盛り上がった→気が合うと思いこんだ
- いい感じになった→セックスできると勘違いした
- 今日中のセックスに執着しすぎた
ようするに智沙子は会話で寂しさを紛らわすつもりだったのに、俺は口説いてホテルに行くことばかり考えてた。
これが師匠のいってた『目的のズレ』だろうな。
で、目的がズレたまま焦って落とそうとしたから、よけいとヤリモクだと思われて逃げられた。
俺の中でなにかがつながったような気がして頭がスッキリしてきた!
智沙子とはまだ連絡はとれるから完全な終わりじゃないことが唯一の救いだ。
まだやれる!じっくりとこの美女を落としてみせるぞ!
この失敗を活かして、LINEで少しずつ、智沙子との距離を縮めていくことにした。
(智沙子の寂しさを埋めるのが目的だ)
お互いが好きな食べ物の話やら、
趣味の話まで、気を抜かずラインを続けた。
セックスとはまったく関係のないやり取りだが、この積み重ねで距離を縮めていく。
のが俺の考えだ。
このあと日常の話題とあわせて、ありきたりな『おはよう』『おやすみ』などのLINEも1週間ほど続けた。
そろそろ次のデートに誘ってもよさそうだな。
LINEの温度感から、智沙子が心を開きかけてくれてると感じたので、2回目のデートに誘うことに。
前回智沙子とデートしたのは日曜だったので、今回も日曜のデートを提案してみた。
(智沙子は日曜が仕事休みだと予測)
智沙子は日曜定休じゃないらしい(笑)
まあ休みが決まってなくても俺が合わせればいいだけだ。
って感じで、智沙子と再び出会うことが決まった!
(ふー、デートに誘うときは毎回緊張する(汗)
その後も、智沙子とのLINEを続けてさらに距離を縮めるよう努力した。
(仕事の話や出会いについての話題を毎日続けた)
そして2回目のデートの日の前日
俺が明日のデートプランを練っていると、智沙子からLINEが入った。
え、うそ…?
ぐあぁぁぁっ!不安はあったけど現実になったー!(泣)
※仕事中だったが血の気が引いて作業に集中できなかった(笑)
とりあえず、返信はしとこう…
パタン…(スマホを机に置いた音)
意中の女にデートを前日キャンセルされる。
こんなLINEのやり取りをした男は俺だけじゃないはずだ(笑)
智沙子が本当にシフト変更になったのかはどうでもよくて、
流れ的には『よくある完全にフラれたパターン』ってことだ。
俺の予想を裏付けるかのように、この後しばらく智沙子からLINEがくることは、なかった…。
まあ、しょせんは出会い系サイトで知り合った男だし、智沙子的には最初のデートで品定めしてヤリモク男と認定したんだろうな。
一度失った信用は簡単には取り戻せない…
まあ、今回は最初こそ失敗したものの、その後やれることはすべてやったつもりなので、
でもやっぱり後悔しまくった(S級美女だもの(泣)
だが、この2週間ほど毎日続けた地道な努力はしっかりと智沙子に届いてたみたいだった。
俺が智沙子と最後のLINEのやり取りをしてから2ヵ月後
関係が終わったと思って諦めていた智沙子から突如LINEが届く。
智沙子:久しぶりです。彼氏と別れた。
(まったくもって意味不明(笑)
たしか、俺と出会った時は『旦那と離婚した』って言ってたはずなのに『彼氏』って?
なんだかよくわからないんだが、1つだけ確信がある。
これはチャンスだ!ここを逃がせば本当に終わる!
すぐさま、智沙子のLINEに返信した。
流れが、変わった!
(あんなに手こずってたのに簡単にデートに誘えた(笑)
今回は俺の勘違いじゃない。おそらく智沙子はもうキャンセルしてこないと思う。
感極まって仕事中にガッツポーズを何度もしたのを今でも覚えている。
(落ち込んだり喜んだり激しいな(笑)
俺はその日の夜、うれしい報告を師匠に話した。
まあもし失敗したら俺を紹介しといてくれw
そして翌日の20時…
俺は待ち合わせ場所の『池フクロウ像』の前で、仕事終わりの智沙子と合流した。
約2ヵ月半ぶりの智沙子を見ると、
- 黒の七分袖シャツにベージュのフレアスカート
- 黒髪から少し茶髪に変化
- やっぱりS級美人であることは変わりなし
という感じで、自然と笑みがこぼれてしまう(笑)
智沙子は挨拶もそこそこに、
智沙子:どこでもいいから飲みに行こう。
と食事よりも酒を飲む気満々だ。
なのでじっくり話を聞ける雰囲気を作れるよう、ビッグカメラの近くにある個室居酒屋に入ることにした。
(店名は忘れたが掘りごたつ式の和風個室だった)
久しぶりの再会に乾杯したあと、俺はさっそく智沙子の話を聞いてみる。
俺:久しぶり。会えて嬉しかった^^彼氏がいたんだ?どうしたの?
智沙子:うう~…別れたの。
智沙子はちょっと落ち着きがない様子で断片的に話してきたのでまとめるとこうだ。
智沙子のマジ事情
- 俺と出会った後いろんな男と会ってた
- 出会った男の1人と2ヵ月間付き合った
- 最初の1ヵ月間は仲良くやってた
- だんだん喧嘩が絶えなくなり別れた
そんな事情があって、智沙子は俺にLINEをしてくれたみたいだ。
(俺なら親身になってくれると思ったらしい)
というわけで、
こんどこそ確実にチャンス到来だ!!
(でも師匠にいわれたとおり焦らず慎重に…)
とりあえず、智沙子の会話を一字一句聞き漏らさず『うん、うん、わかるよ』的な感じで共感しまくり!
結局、智沙子は23時くらいまで居酒屋でビールやワインを飲み続けていた。
(よっぽどストレスたまってたんだろうな)
俺の推測だが、このとき『智沙子はガツガツ攻めると逃げる女』だと思ったので、
俺:そろそろ帰る?
と、エロい流れは一切出さずに話しかけてみた。
(今日の俺は終始冷静だ(笑)
すると、
智沙子:…私の家で飲む?
(釣れた!やった!)
俺:いいけど、いいの?
智沙子:いいよ。
(間違いない!俺は今、美女に誘われてるんだ!)
俺:家って何駅にあるの?
智沙子:電車は乗らないよ?近くにあるから。
俺:あれ?前に会った時は電車で帰ってたけど引っ越ししたの?
智沙子:この前は初めて会った人だから家の場所知られたくなかったの。
(あ!なるほどな!)
まあ、俺としては念願のS級美女とセックスできるってことで、家の事情なんてどうでもいい(笑)
智沙子に『家に行きたい』と伝え、智沙子の家で飲みなおすことになった。
俺たちはお互いかなり酔っていたのでタクシーに乗るため、池袋駅のロータリーまで歩く。
道中の智沙子は前回のデートのときとまるで雰囲気が違っていた。
- 体を密着させてくる
- 俺の手を握って離さない
- とにかく積極的に甘えてくる
って感じで誰が見ても恋人同士だ(笑)
苦節2ヶ月半…やっと、やっとこの美女とセックスできる…!
ただ、今日は俺も3時間くらい飲み続けてたから、ちゃんとムスコが立ってくれるかどうか心配だが(笑)
池袋駅に着く前にタクシーを拾えたので、2人で乗り込み、智沙子の家に向かう。
(タクシー内でも密着状態、超幸せだ…)
俺:コンビによってお酒買う?
智沙子:お酒は家にあるから大丈夫。
ってことで、直で智沙子の家に到着だ。
このときは俺自身が酔ってたから家の住所とかはわからなかったが、智沙子の家は2階建てのワンルームだった。
玄関を開けて家に上がった瞬間にスイッチオン!
(もうこれ以上は我慢する必要はない)
立ったまま智沙子を正面から抱きしめた。
(俺のムスコもしっかり立ったままだ(笑)
智沙子:いや、いや…いや…
智沙子は俺の体を押しのける、仕草はするものの力は弱く、強めに抱きしめるとそのまま体を寄せてきた。
智沙子にキスをしてすぐ、
- 黒のシャツをまくり上げる
- 紺色のブラジャーごしに胸を揉む
- ブラをずらしてナマ乳を揉む舐める
- ベージュのフレアスカート越しに尻をさわる
- 尻を両手でわしづかみにして揉みしだく
と、怒涛の連続攻めだ。
とにかくものすごい勢いで智沙子を攻めまくった!
智沙子:んっ!ああ…ダメ…
(いわゆるOKサインのダメってことだ)
立ったまま、智沙子のフレアスカートを脱がし…
いきなり紺のパンティの中に手を突っ込んだ。
(クチュクチュ…)
智沙子:だめ…はずかしい
智沙子のパンティに手を入れたまま少しずつベッドに向かい、そのまま智沙子をベッドに押し倒す。
さらに智沙子の黒シャツを脱がし、ブラをずらして乳首をコリコリ愛撫。
(乳輪大きめのEカップってところだ)
智沙子:あっ…そこ
すでに智沙子の目はトロンとしててすごく気持ちよさそうにしてる…。
智沙子の上半身はパーフェクトだ。下半身はどうなってるんだろうか。
智沙子のパンティに目をやると、
ガッツリ濡れてるのがわかるほどシミがついていた。
俺:すごい、こんなに濡れてるよ。
智沙子:…さわるからでしょ(恥)
美女が恥ずかしがるのってものすごく萌える(笑)
俺は大興奮冷めやらぬまま、智沙子を
- 四つん這いにさせる
- パンティを脱がす
- 智沙子のマンコを後ろからクンニしまくる
すると、智沙子はイヤイヤ言いながらも尻を突き出してクネクネこすりつけてきた。
智沙子のマンコはまったくの無臭、舐めれば舐めるほどねっとりした愛液があふれてくる。
智沙子は物欲しそうに尻を振っていたので、指で愛液をかき出すようにマンコを愛撫!
(智沙子のマンコは狭くてどんどん愛液があふれてくる)
貴重な美女とのセックスを十分堪能するために、
- 智沙子の服を全部脱がす
- 全裸でベッドの上に立たせる
- 立たせたまま下から手マン
すると、智沙子は足をガクガクさせながら感じまくってる・・!
智沙子:はあっ…ああ、ん!
もう一度言うが、やはりS級美人の恥じらいは最高だ!
(美女のプライドを崩したって感じで興奮する)
我慢できなくなり、自らズボンとパンツを脱いで逆にベッドの上に立ち、智沙子を座らせてフェラをお願いした。
智沙子:なんか汁でてるよ(笑)
俺:口に入れて。
智沙子:え、入らないよ。
(自慢だが俺のはそこそこでかいみたいだ(笑)
と言いつつも、智沙子はチンコを口に含んでフェラをしてくれたり、チロチロ舐めてくれた。
そろそろ頃合いだ。挿れよう。
俺:挿れるよ。
智沙子:やさしく、してね…。
(ウルウルさせながらエロい目つきで俺を見る)
俺は酒の勢いもあったし、智沙子もコンドームを要求してこなかったので、
ナマで奥までズップリ!!
S級美女のマンコの中はねっとりしててチンコにしっかり絡みついてきた。
超気持ちいい…!
酔ってたせいもあり、すぐには逝けなかったので、
と、ありとあらゆるセックスの体位を駆使してガッツリ楽しんでから…
最後は智沙子のお腹から顔までいきおいよく精子をぶっかけた!
やった…、俺は今、人生初の極上美女とセックスをやりつくした…。
賢者タイムから、激しい睡魔に襲われてそのまま智沙子の家に泊まった。
もちろん、次の日起きがけにもう1発、智沙子とのセックスを楽しんだぞ(笑)
さらにこの日は智沙子の仕事が休みだったので、俺も仕事を休んでさらにセックス、その後は池袋で映画を見て食事とデートを楽しんだ。
智沙子とのセックスはこれっきりでは終わらず、その後は
- LINEのやり取りが復活
- 月に2~3回お互いの予定を合わせて出会う
- 食事デートの後はラブホテルか俺の自宅に行く
(あれ以来智沙子は自分の家でやりたがらない)
という流れが続くようになった。
いわゆるセフレ関係ってやつだ。
どっちかっていうと、
俺がセフレ関係を狙ったというよりも自然とセフレ関係になってたという感じだ。
智沙子はその後、彼氏とよりを戻したのかはわからないし俺も聞く気はない。
セックスはしても『付き合おう』とは言ってこないから、俺もただこの気楽な関係を維持したいと思ってる。
まあ、一応『こんな感じでもいいの?』って聞いたけど『この感じがいい』っていわれたしな(笑)
(智沙子もこの関係が気楽でいいらしい)
やりたい時にいつでもタダマンできる、セフレは想像どおり最高の関係だと実感した!
師匠のうけうりになるが、セフレを作るには、
素人が集まる出会い系で女を探す
(素人がいなきゃセフレは作れない)
焦らずじっくりとチャンスを待つ
(忘れがちだが一番重要だ)
チャンスが来たときは時間をかけず一気に攻める
(待ちと攻めの切り替えが大切ってことだ)
で、セフレになったらよけいな詮索をしなければ関係を維持しやすくなるぞ。
セフレはコツさえつかめばマジで誰でも作れるぞ。みんなもぜひチャレンジしてみてくれよな!
出会い系でセフレを作るときに必要なことをまとめてるからチェックしてから実践してみてくれ。
(予備知識があれば昔の俺より効率よくセフレが作れるぜ)
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