おっす!ひろしだ。
風俗ばっかり行ってると腕が鈍りそうなので、たまには出会い系で遊ばないと。
と思いつつの大阪出張のときの話だ。
エロいことをするだけなら、風俗でもぜんぜん満足できるんだが、【素人】に【生ハメ】するのは風俗では無理。
出会い系で女を見つけて口説けば【素人】に【生ハメ】できる可能性もあるしな。
さらに、出会い系で会える人妻は日々のマンネリや女として扱われたい欲求、セックスレスの欲求不満が重なってるので、セックスまで持っていける可能性がかなり高い。
ってことで、今回は、
出会い系サイトで見つけた38歳子持ちの人妻を即生ハメした体験談
を話したいと思う。
出会い系で人妻と遊びたいやつは参考にしてみるといいぞ!
出会い系サイトで見つけた38歳子持ちの人妻を即生ハメした体験談
今回の舞台は大阪。
ちょうど出張の空きの日で一日中暇だったんだ。でも風俗には行く気がなかったので、昼から梅田をブラブラすることにしたんだ。
クリスマス前の梅田は歩いてる女がかなり多い。
カフェを外から覗いて見ると「女、女、女、女、女、男女」みたいな感じで女ばっかり。
(そう見えるだけか?(笑)
これだけ女がいるってことは、俺と遊びたい女もいるはずだ。
と思って、とりあえず適当なカフェに入って、出会い系ですぐに遊べそうな女を探すことに。(こんなとき大阪は出会い系ですぐに遊び相手を探せるからいいよな。)
一通り出会い系をチェックしてワクワクメール、ハッピーメール、PCMAXのすぐに遊べそうな女に何通かメールを送ったものの、なんかパッとしない。
(割り切りと業者が多くてすぐ遊べる素人女はいない感じ)
今すぐ遊ぼう系は、やっぱ援デリが多いなぁ。
方針を変更して、とりあえず【食事狙い】でそこからなんとか口説いてホテルに行くほうを狙ってみる。
まず、PCMAXの食事に行けそうな女を探してみると、午前中以降で大阪で会えそうな書き込み(30~45歳でランチ・お茶・ディナーの書き込み)をしているのは5人とかなり少ない。
受付数がゼロの女もなし。(すでにだれかがメールしてる状態だ)
30代より20代の若い女と遊びたいのはやまやまなんだが、もたもたしてると遊び相手もなくなりそうなので、とりあえず5人全員にメールを送ってみた。
その中で直ぐにメールを返してくれたのが今回の人妻だ。
人妻の書き込み内容
名前:ゆか(仮名)
年齢:38歳
登録地域:大阪府
タイトル:お茶しませんか?
本文:たくさんお話しながら楽しい時間を過ごしたいです。梅田です。
身長:154㎝
体系:ややぽっちゃり
使用端末:Android
自己PR:なんとなく。登録しました。平日昼間のランチ・カフェで楽しくまる方に会いたいなぁ。お時間が合えば息抜きをしましょうね(*^^*)
利用目的:メッセージ交換友達・遊び相手H目的お断り
書き込みとプロフィールを見る限り、援デリ業者ではなさそうだ。
一応、PCMAXの機能の「のぞき見(2pt)」もチェックしてみることに。
ワンポイント
のぞき見で登録地域変更回数をチェックすれば、普通の素人は、頻繁に地域を変更しないので業者かどうかの判断をしやすいんだ。
登録地域を変更する場合でも、たまに引っ越しするくらいのやつでも3くらいなので、それ以上はアウト!かなり援デリの可能性があがるぞ。
今回の女は、変更1回だったので、素人の可能性は高いと判断。アプローチすることにした。
メールのやり取りはこんな感じだ。
俺:こんにちは。ひろしと申します。今、梅田のカフェでお茶しています。良ければお茶しませんか?よろしくお願いします。
女:はじめまして。お茶行きましょう。大丸で買い物していますので、もう少し後でもよろしいでしょうか?
俺:大丈夫ですよ。何時くらいにしますか?
女:2時半くらいでいかがでしょうか?
俺:分かりました。待ち合わせはどこにしますか?
女:ホテルグランヴィア大阪のエレベータホールを出た辺りでお願いします。服装を教えていただけませんか?
俺:了解しました。紺色のロングコートに中はスーツです。
女:私はキャメル色チェスターコートにチェックのマフラーです。着いたら連絡をお願いします。
俺:楽しみにしています。よろしくお願いします。
とんとん拍子に14時30分にホテルグランヴィア大阪前で会う約束ができた。
PCMAXは、食事やお茶などのデート目的の女がまあまあいて、即アポが取れてすぐに会えることが多いのがいいな。
ただ、欠点を1つ上げるとすると、写真交換がメールでできないところ。
PCMAXで顔を確認するために写真を送る場合、サイト内のアルバムに登録して運営に審査・承認してもらう必要があるんだ。
しかも、その写真は会員すべてに公開だ。
ってことは、顔写真を全員に公開したくない女の顔は、確認できないってことになる。
ちなみに、俺もPCMAXでは顔写真は公開してるのとしてないのを使い分けてる(笑)
女の顔をみたいなら、LINE(かカカオ)のIDを交換して、そこでやりとりをするのが簡単でいいぞ。
今回の女(ゆか)も顔写真は登録してなかったが・・
無駄にやり取りすることで、会えなくなる可能性があるので、顔を確認したいのをグッとたえて今回は、写真は交換しなかった。
14時半の少し前に待ち合わせ場所に着いて「ホテルグランヴィア大阪→フロント・ロビー」と書かれた柱のあたりで待つことにしたんだ。
(不慣れでわからないんだが、たぶんここで合ってるはず)
聞いていた服装のキャメル色チェスターコートの女を探してみた。
(写真を交換していない時に女が先に待っているということは殆どない。女は容姿をこっそりと品定めされることを嫌うのかもな。)
見渡してもわからないので、女に「着きましたよ」とメールを送る。
いい女だったらいいなぁ。
出会い系サイトのこの瞬間は一番緊張するし楽しい時間だよな!
数分後に、ホテルグランヴィア大阪のエレベータロビーから、キャメル色チェスターコートに黒のハンドバッグを持った女が出てきた。
女と目が合ったので話しかけてみる。
俺:ゆかさんですか?
女:はい。ひろしさんですか?
俺:そうです。よろしくお願いします。
緩くカールさせたブラウン色のミディアムヘア。顔は永作博美風の水トちゃん体型。
若い頃は可愛いと言われていたのだろうという面影がある。
ポッチャリだが、丸顔で可愛い雰囲気なのでそのままデートすることに。
女の家は京都方面で、阪急電車で帰るらしく、駅に近い阪急三番街に行くことにしたんだ。
食事の予定だったんだが、お腹は空いてないってことなので、カフェに向かう。
俺は、店選びが下手で失敗することが多いんだが、女といるときの店選びは、迷わない&時間をかけないのが重要だな(笑)
「宇治園喫茶去阪急三番街店」に入った。
時間的に比較的空いいて、座った席の周りにも客がいなかったので、気兼ねなくエッチな話ができる(笑)
女がコートを脱ぐときに、ニットのワンピピースの肩部分がコートに引っ張られてブラ紐がチラリ。(ラッキー♪)
ちょっとくたびれた感じの白いブラだった。(さすが人妻だな(笑)
おっぱいはそこそこ大きくて、ニットのおっぱい部分がなんかエロくてこれだけで、半勃起状態。
ちょっとドキドキしつつ話がスタートだ。
俺:プロフィール写真もないのに何で会ってくれたのですか?他からもメール来ていましたよね。
女:はい。メールに梅田にいるって書いてあったので。あまり時間がなくて夕方には家に帰りたいので早く会えそうな人を優先しました。
俺:ありがとうございます。梅田で何されていたのですか?
女:お友達とランチをして、その後は買い物をしていました。ひろしさんは、お仕事は終わられたのですか?
俺:今日は一日休みですることがなかったのでブラブラしてました。
女:そういった日も必要ですよね。出会い系でよく会われたりするのですか?
俺:食事メインで誰かと話をしたくなった時にたまに利用しています。よく利用されるのですか?
女:私も同じような感じです。ランチかお茶メインです。
俺:これまで何人くらい会われていらっしゃるのですか?
女:たまにしか梅田に出てこないので、会ったのは3人くらいです。失礼ですが結婚されてらっしゃる方ですか?
20代後半以上の女性と出会うと、なぜか既婚者かどうかを聞かれることが多い。なんでだろうな(笑
こんなとき俺は、『バツイチ子持ち(小学生の娘)』と言うようにしてる。
バツイチ男は、一度は結婚してることと子供がいるということで安心される可能性が高い。
(40歳独身で結婚したことないってのとどっちの印象がいいかわかるよな?)
あと、女が子持ちだと共通の話題で仲良くなれるメリットもあるしな。
俺:バツイチで小学4年生の娘がいます。
女:子供もいらっしゃるのですね。見た感じ優しそうなですもんね。
俺:結婚されているのですか?
女:実は……私、結婚しています。子供は小学5年生の息子が1人です。こんなことしていたらダメですね。
俺:いやいや。息抜きも大切ですもんね。子持ち同士楽しく話しましょう。
このときに人妻ってわかったんだが、人妻を狙ってたわけじゃなく会ったから人妻と分かった瞬間にやる気がアップ(笑
目の前の女が人妻というだけで大人のエロを感じる。
ちなみに、女が人妻になるのは初婚平均年齢=29歳で、子持ち人妻になるのは、出産平均年齢=30~31歳。
子供に手がかからなくなる年齢を小学校高学年(4年生は9~10歳)とすると、人妻の自由時間が増えるのは30代後半だ。
PCMAXの人妻の投稿が多い昼間の時間帯の書き込みを見てみると、30歳~45歳の女が多いので、PCMAXが人妻と出会いやすいと言われてるのも納得。
(俺がよく使ってるワクワクメールでは18歳~20代半ばの女の書き込みが多い)
俺:ランチは何食べられたのですか?
女:グランヴィア大阪でフレンチ食べてきました。
俺:お友達と2人で?
女:友達というか…息子が保育園の時のママさん達とママ友ランチですね。4人で。
俺:ママ友ランチって昼間から豪華ですね。1人の料金って?
女:いつもはファミレスですよ。年末だったので豪華に行こうという話になりました。5000円くらいですかね。
ママ達が5000円のフレンチを食べている裏で、360円の吉野家の牛丼をほおばる旦那の姿が脳裏に浮かぶ。
(お父さん達のお小遣い事情は切ないな)
俺:ママ友会、楽しそうですね。
女:楽しそうな印象ありますか?
俺:個人的には楽しそうな印象がありますね。楽しくないですか?
女:仲良くしてもらっているのはありがたいですし楽しいですけど…。月に1回くらいランチしてて面倒になることもあります。「いかなきゃ」って義務感で行っているので。
俺:仕事と一緒ですね。月に1回は多いですね。
女:いつも自慢話とか他のママさんの悪口とかになっちゃいますしね。5000円もお昼に使ってしまったし。明日からどうしよう…。ランチ後に、面倒になって買い物したいと言って抜けてきました。
俺:仕事帰りの上司に誘われて、飲みに行くサラリーマンと一緒ですね。
女:(自分に言い聞かすように)でもランチ美味しかったし楽しかったかな。
一見楽しそうに見える場でも、ストレスがあるみたいだ。(ママ友会も大変だな)
まあ、出会い系ユーザーとしては、ママ友会がきっかけで梅田に来てくれて、ストレスから出会い系に書き込みしてくれて、出会えてるわけなので、感謝しかしかないが(笑)
物腰の柔らかい感じで、普段は良妻賢母なんだろうなって感じ。
その後、俺と同年代ということもあり、学生時代の甘い恋愛話や音楽の話で盛り上がる。
(年下の女と違って話しやすい)
20代前半の女と比べると、笑った時にできる目じりや額のシワとか、見た目の印象は劣るが、青春時代の話をしているうちにトキメキが蘇ってくる。
(こんな子が嫁なら毎日楽しいだろうな)
お互いそこそこ打ち解けてきたし、人妻のセックス事情も聞いてみよう。
パートナーもいることだし、経験もそれなりにあるはずだ。
下ネタを話しやすいのも、人妻の魅力の一つだな。
俺:夜の営みはあるの?
女:ん…。最後にしたのがいつだったか忘れちゃった。
俺:最近はエッチしていないってことか。旦那さんと一緒に寝てるの?
女:うん…。
俺:それなのにエッチはしないの?したくないとか?
女:したくないことはないかな。子供が横で寝ているから声とか聞かれたら嫌だし。うち壁が薄いから。
俺:たしかに。母親の喘いでいる声、子供には聞かせたくないよね。
女:うん…。それなのに旦那、中途半端に身体を触ってくるから困る。触るなら最後までしてよって感じですね。
俺:あははは、触られたらスイッチ入るよね。
女:そう。エッチな気分になっているのにいつの間にか寝ている。私はムラムラが溜まっていくだけ……。
俺:(解消してやりたい)エッチは好きなの?
女:エッチは好きな方だと思う。嫌いな人いる?ひろしさんはエッチ嫌い?
俺:俺もエッチは好き。
女:あ、こんな話ばかりやめよう。私たち、エッチを連呼しすぎだよね。
『エッチ』って悪いところが一切ないよな。夫婦喧嘩しても、一度抱き合えば仲直りできてしまう最高の薬だ。
と、こんな話をしているうち、ムラムラしてきた…。
女:ちょっとトイレに行ってきます。
俺:はい。どうぞ。
女はコートを着る素振りはない。(このまま帰られることはなさそうだ)
カバンを持った女が奥の席を立ちあがって、俺の横を歩いて行く。
- 膝丈のモカグレーのケーブル編ニットワンピ
- 黒タイツにショートブーツ
- プルンプルンと上下に揺れるオッパイ
- 短い足に若干たるんだ大きめのお尻
歩いていく人妻の後ろ姿を目で追っていると、乱れる姿を想像してチンコが反応する。
ホテルで一発ヤリたい!
想像だけでもオナニーできそうだが、冷静にこの後の展開を作らないとな。
ってことで、女がトイレに行っている間に、どうやってホテルに誘うか考えてみた。
目標達成するには、流れを逆に考えていくのが大切だ。
とりあえずホテルが最終目標とすると、【ホテル街の近くまで誘導する】のがいいな。
誘った後、ホテルまでの距離が近ければ、途中で気が変わる前にホテルに入れる。
(営業で客の気が変わる前に契約書にサインをもらう感じ)
梅田にはホテル街まで近くて便利な【泉の広場】がある。
援デリ業者との待ち合わせ場所としても有名なスポットだ。
ちなみに、援デリ業者は、写メや年齢を偽った女を派遣して男を騙してくるやつらなんだが、この手口が参考になる。
- 男がオドオドしてる間に女がアプローチ
- 男が曖昧な返事をすると直ぐにホテルに誘導
これって、男が女をホテルに誘導したいときのシチュエーションに似てないか?
(そのあと時短セックスで高額料金を取られるところは違うが(笑)
援デリ業者は、男の心の隙を見抜いてホテルに誘い込ませるプロなので、ホテルまで最短の場所を待ち合わせ場所に指定してくる。
つまり、【援デリ業者の指定する待ち合わせ場所=ホテル街の近く】なので、泉の広場は女をホテルに誘う場所として最適ってこと。
(出会い系を使わないやつでも参考になると思うぜ)
ちなみに、PCMAXで最低課金額500円分のメール(10通)を援デリ業者っぽい女に送って、待ち合わせ場所を聞けば、その地域でホテルまで最短の待ち合わせ場所が大体わかる。
何度も失敗して気づいたことだが、まあ失敗経験は違った場所で活かされるってことだ。
目指すべき場所が分かれば、あとはそこに誘導する理由を考えるだけだな。
今の時期、泉の広場に誘導する理由をつけるのは簡単だ。
というのも、泉の広場は最近リニューアルオープンしたばかりで最も旬なスポットの1つ。
※リニューアル前の看板を写メっといた
女は流行に敏感なので、新スポットが好き。
ってことで、トイレから帰ってきたタイミングで、泉の広場に誘うことに。
女:お待たせしました。
俺:おかえりなさい。まだ時間ありますか?
女:大丈夫だよ。今日はお母さんに家来てもらっているし。
俺:お母さんって、義母?実母?
女:私のお母さんだよ。
俺:(実母だから少し遊んで帰ろうと思ったのかも)良かった。
女:というか、この後どうする?
俺:そうだね。最近泉の広場がリニューアルオープンしたから行かない?関西初出店の店もあるみたいだし。知ってる?
女:最近TVでやっていたね。どんなところか気になっていた。
俺:楽しそうだよね。行こう。
女:うん。
という感じで、まんまと女が引っかかってくれたので、泉の広場に向かうことに。
泉の広場は『大阪の食文化を感じ、歩くのが快適で楽しい道』らしいが、俺にとっては『大阪の性文化を感じ、歩けば快楽への成功率を高めてくれる道』ってところだ(伝わるか?(笑)
道中は雑貨店で顔を寄せ合ったり、ボディタッチを炸裂させたりといい感じ。(同年代なので見た目は夫婦)
そして、泉の広場のシンボルっぽい、水をイメージした【Water Tree(生命の木)】にたどり着く。
あとすこし!俺の上にふり注いで欲しい水は愛液だけだ(笑)
ここで生命の木を見ながら、勝負を掛けることに。
俺:店も増えてるし、泉の広場も綺麗になってるね。
女:泉の広場にはよく来るの?
俺:よくは来ないけど。割り切りの待ち合わせ場所として多いし、そこの階段(M14出口)を上がって、少し歩くと風俗やラブホテルも一杯だよ。
女:女性とここで待ち合わせをしてホテルに行くの?
俺:そうだね。
女:どんな女性が来たりするの?
俺:多いのは20代前半の大学生かな。
女:(蔑んだ目)へぇ、やらしいな。そんな若い子を抱いているのか。
俺:もしかして若干引いている?
女:全然。独身生活を満喫しているなと思って。
俺:結婚できない男に対する嫌味?(笑)
女:性欲の発散って大事だと思うから嫌味じゃないよ。でも旦那がここで大学生と待ち合わせをしてホテル行っていたら即離婚する。
俺:割り切りや風俗とかって不倫じゃないのに?
女:違うけど。1度でも若い女を抱いた体に触れられるとか生理的に無理。
俺:大目に見るとかない感じ?
女:ない。そもそも愛情もない女を抱いて喜んでいるのが気持ち悪い。
俺:その考えなら、確実に俺、軽蔑されてるかな(笑)
女:してないよ。だって関係ないから人だから。
俺:なんか冷たい感じだな(笑)でも男なんてそんなものじゃないかな。
女:私はそうではないと信じたい。愛のないセックスして気持ちいいの?
俺:気持ちいいよ。ゆかちゃんは、これまでの人生で遊びのセックスないの?
女:ないよ。付き合った人としかしたことがないよ。
俺:そうなの。でも今は愛があってもセックスがない感じじゃないの?
女:まぁ、してないな(ガックリ)。愛のないセックスは気持ちいいのかな?
俺:気持ちいいものは気持ちいいよ。
女:セックスってそんなものなのかな。ん~…
俺:階段を上がったら直ぐだし、今日行ってみない?
女:誰と?どこに?
俺:ゆかちゃんとラブホテルに。
女:(いやいやという感じで片手を左右に振る)誰かと話したかっただけで、そんなつもりで会ってないよ。そろそろ帰ろうかな…
ちょっと微妙だ(笑)
割り切りの話から、堂々とホテルに誘ってみたものの、このままでは帰られてしまう。
主婦は学生と違って家庭がある忙しい身。しかも法律上のパートナーがいるので気軽に連絡や会うことができない。
ここで人妻を抱けるチャンスを逃したくない!
『何とかして抱きたい』と考えを巡らせて、思いついた方法が金だ。
出会い系に限らず、女にセックスを了承させるには、お礼をチラつかせるのが一番効果的。
(当初はタダマン狙いだったが…)
俺:もう会えないかもしれないから行こう。タダでお願いとは言わないし気持ち程度はするよ。
女:えっ、それって何?(目を大きく瞳孔が開く)
『目は口ほどに物を言う』って感じで、食い付いてきた(笑)
今日行きたくもなかったママ友ランチで出費してるので、金という餌をぶら下げて主婦の節約志向に訴えかける。
(これで落ちなければ試合終了だ)
俺:1万円くらいならお礼するよ。家族にお土産でも買って帰ってあげたら。
女:出会い系で会った人とそういったことはしたことないし…。(背徳感と格闘中)
俺:バレることはないよ。1時間くらい楽しんで帰ろう。
女:ん~…。20歳前半の子ばかり抱いているのならガッカリすると思うよ。
俺:そんなことはないと思う。ゆかちゃん可愛いし。
女:変態っぽいから怖いな。本当に変なこととかしない?
俺:(プレイをする前提の質問が返ってきた時点で誘いは成功)しない。しない。
女:………(数秒の沈黙)
俺:時間もったいないし行こう。
女:えっ、うん…。優しくしてくれる?
俺:(女の顔になってきたな)する。する。
ここから、一気に身を寄せて手を握って、お化け屋敷に入るのを怖いと言っている女の手を引っ張るかのように階段に向けて歩き始める。
階段を1段1段と登るたびに、【人のものに手を出そうとしてる背徳感】からチンコが反応してくる(笑)
(ゴールは間近だ!)
階段を登り切りって、セブンイレブンを通り過ぎて、直ぐに右の道に入るとホテル街へ。
着いた!今回は大人の女とのラブホテルだ。
目の前にあった落ち着いた雰囲気の【ホテルカーサスワン】に入ることに。
※平日の昼間の時間帯なのでホテル代は安い
自動扉の手前で、女が不安げな表情で『やっぱりやめよう』と言ってくるが、ここを抜ければ人妻の身体を手に入れたも同然なので引き下がれない。
人妻の腰に手を回し、大きなお尻に触れ、『入るだけでも入ろう』と言って、何とか自動扉の内側に入ることに成功!
素早く部屋を選んで、4階の一室に入室。
キングベッドに腰掛ける人妻は、部屋に入ってからも終始うつむき加減で、小柄な身体が不安でさらに縮んでる感じだ。
こういう状況の時に大事のは、背徳感を忘れるほどマンコを感じさせること!
可愛いらしい表情を見ながら、女を抱きしめ太ももを手で撫でていく。
体はこわばってて、太もももしっかりと閉じてるが、拒否してるわけでもない。
(緊張感はビンビン伝わってくるけどな)
昔はガンガンセックスしてたのかもしれないが、最近はご無沙汰。初体験をむかえる少女のような感じだ。
太ももを軽く揉み、内側に隙間を作り、空いた隙間が閉じる前に手を滑り込ませる。
黒タイツの上から、人妻のマンコを指先で優しく触ると股間が広がり、俺を抱きしめる力が強くなってきた。
『腰を浮かせて』というと、抵抗なく素直に応じてくれたので、ワンピースの中に手を入れて、タイツを一気にブーツまで引き下ろす。
30代後半のムチっとした生太もも。
20代の女の感触と大差ないな。
さらに、上とお揃いのクタビレ気味の白パンティが露わになる。ウエストのゴムがかなり緩そうだ。
(これも脱がしちゃおう)
パンティのゴムに手をかけると、『だめ。だめ。』と、さらに抱きしめる力が強くなる。
スルッとパンティを下ろすと、あらわになった人妻のマン毛とマンコ。
マン毛はフサフサ気味だ。
(これまで手入れをする必要がなかったんだろうな)
マンコのヒダの間に指を差し入れて状況確認をすると、粘り気のあるヌルっとした愛液が出ている。
完全に濡れている…。
俺:一杯濡れてるよ。
女:そんな風に言わないで。
俺:(指で擦りながら)ぐちょぐちょに濡れすぎだよ。
女:今日の私はおかしい。体調不良かも。
よその男の愛撫に感じている自分を恥じてるのかもしれない。表情を作らないように唇を噛み締めている。
『気持ちいい』って言わない女には、言うまで攻めるのみだ。
クリトリスを指先に転がし刺激を加え、じっとりと濡れているマンコに指を入れる手マンスタート。
女:ああ。はぁーはぁー。そこはだめ……
俺:どこがだめなの?(ここかな。ここかな。)
女:だめ。だめ。おかしくなりそう。
俺:おかしくなっても誰も責めないよ。愛のない手マンはどう?
女:(腰をくねらせて)き、気持ちいい。アーン。
マンコに指を入れられている人妻は、俺の顔をジーっと見ている。(化粧の匂いが漂ってくる)
キスのおねだりだ。
女はマンコを触られた後は抵抗する力をなくすよな。
もう不安や背徳感が吹っ飛んだ感じなので、ここでシャワーに誘うことに。
一緒にシャワーを浴びたかったが、1人で浴びたいらしく、別々に浴びることにした。
先に浴び終えた、バスタオル姿の人妻がベッドにやってきたので、俺は待たせないよう下半身だけさっさと洗ってベッドに戻る。
ベッドに戻った俺は、人妻のバスタオルをはぎ取る。と・・
- 黒ずんだ乳輪と乳首
- DかEのふくよかな胸
- 安産型の腰つきとお尻
ボディーラインの垂れ感が、人妻であり母親の証って感じだな。
(男に安心感を与えてくれる女体)
その後、俺は人妻の全身をくまなく愛撫。感じやすい身体みたいだ。
フェラもしてくれて、歯がチンコに当たらないように、俺の状況を見ながらスピードの強弱をつけてくれた。
(家族を支える献身的な人妻の姿勢がフェラから感じとれる)
そして、いよいよセックスレスの人妻のマンコにぶち込む時だ。
俺:コンドームつけた方がいいかな?
女:コンドームつけてくれないの?
俺:やっぱり生は怖いよね?
女:うん……。これで妊娠したら私どうしていいか分からなくなる。
俺:そうだよね。(ベッド脇にあるコンドームを手に取る)
女:いいの?コンドームつけたら気持ち良くないよね?
俺:そんなことはないけど、当然生の方が気持ちいいよ。
女:だよね。中出しはしないって約束してくれる?
俺:(キタ。キタ。)うん。約束する。ごめんね。
人妻はこれまでの経験上で、【男がナマを好む】ことを分かってくれている。
男のことを思いやってくれる気持ちが人妻の魅力。なので人妻は生のOK確率が高いんだ。
ってことで、正常位で挿入!
まとわりつくような粘り気のある愛液だ。
膣肉に包み込まれたチンコに快楽の波が押し寄せてくる。
ピストン運動をスムーズに行えるよう、人妻は愛液をジュボジュボと出し続けてくれた。
俺:旦那以外のおちんちんはどう?
女:ああっ…ああーっ。はぁ。はぁ。
俺:どう?
女:ひろしさんのおちんちん、気持ちいい。
俺:気持ちいいものは気持ちいいでしょ?
女:うん…。ああん!気持ちいいものは気持ち良かった。
その後は、騎乗位→後背位(バック)→座位と体位を変える。
最後は、目を合わせて愛し合う夫婦のように正常位に戻った。
俺:イっていいかな?
女:イって欲しい。身体若くないけど、どうだった?
俺:ゆかちゃんのおマンコ気持ち良かったよ。可愛いし最高だったよ。
女:嬉しい。あ、あぅぅぅ。あーん。
俺:イク。イク。イクゥゥゥゥ~
人妻のマンコからチンコを抜くと、ムラムラを発散するように白濁の液体が女性の胸のまで飛び散った!
約1時間。人妻との即生ハメセックスを楽しむことができた・・
その後少しだけピロトークを楽しみ、ホテルを後にしてお別れ。
人妻とのセックスは楽しいが、旦那にバレたら法律的にもヤバいので、LINE(カカオ)の交換はせずにおいた。
(ややこしいトラブルは勘弁だ)
人妻は生即ハメが一番!
※人妻とのセックスのリスクは知っとく必要があるぞ
さいごに、今回の体験談のポイントをまとめておこう。
人妻と生即ハメするためのポイント
- 平日昼間の時間帯にPCMAXを利用する
- 掲示板の【お食事でも】から30歳~45歳の女を狙う
- ラブホテル周辺のスポットや新店をリサーチしとく(援デリを利用するのもアリ)
- 誘い込めたらホテルに誘う
- セックスの了解を得られない時は、主婦の節約志向に訴えてみる(金だ)
- 人妻の思いやりを活用して、生が気持ちいいことを直球で伝える
※PCMAX上で既婚者かどうか不明の場合は、結婚願望の話を切り出せば、人妻かどうかわかるぜ。
令和元年最後の月に楽しい思いをすることができた。
来年はどんなエロい女性と出会えるかワクワクするな!